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肝試しから初めての戦闘!?

閑話を含まない前回を読んでない人はわかりにくいかもね

 僕はこんな依頼を受ける組織はバカだなぁと考えていると…

「おや、お嬢さんそんなところで何をしているんですかねぇ…」と肩に手を置かれながら言われた

驚いた僕は慌てて後方を向いた

するとそこには、いかにも怪しい黒い帽子に黒いスーツに黒いネクタイに黒いマスクに黒いサングラスをかぶった全身真っ黒ないかにも怪しいやつが現れた

「ひっ…」僕は心からの恐怖を感じたなぜなら肝試しでここに本来は来たからだ

「話聞いてましたよねぇ…、ちょっと、生かしておけないなぁ」僕はその言葉を聞いてとっさに逃げようとして振り返ると先ほど私が聞いてた話をしていた人たちに囲まれてることに気づいた

「ぼ、僕肝試しに来ただけなんですけど見逃してくれませんかね……。」僕が怯えて泣きそうな表情で言うと相手が即答してきた

「それは無理なお願いだ、お嬢さん」

その言葉を聞いた僕はとっさに逃げようとしたが背中に激痛が走る

その原因を見るために背中の方を覗くと包丁が刺さっていた

「う、うわぁぁぁぁぁ!!」

痛い痛い痛い痛い痛い、僕はまともな思考ができずにとにかく必至に抵抗をした

だが、相手にそれらの行動は意味をなさなかった

「ひっ………!」私が死を覚悟するほどの恐怖を感じていると頭の中に僕の信念が蘇ってきた

【大丈夫だよ…男の人に襲われたらたまを潰すから!】そう僕は毎回話していたことを思い出し僕はとっさに相手のたまに全力でパンチする

ああああああああああああああああッ!」男は突然の殴りを避けれず見事にうずくまってしまった

それを見て僕は冷静さを取り戻してM4の爆発を歴史の権能で再現する

一瞬で視界が煙だらけになり爆発で出た風圧でふっとばされる

周囲の包囲もなくなっていた

その隙に立ち上がり急いで逃げる



……逃げて逃げて逃げてたどり着いたのは隣町だった

「ぜぇはぁぜぇはぁ」荒々しい呼吸の中僕は少しだけの安堵をしていた

「ぜぇ…ここまで…はぁ…逃げたら…ふぅ…少しは…はぁ…安全でしょ…ゲホッケホッ」

喉から渇いた咳が出て血の味がするがそんなのをお構いなく僕は公園のベンチに座った

「ふぅ…はぁ…思ったより…ふぅ…冷静さが…はぁ…出ないな」

そうして大体四時間くらい経った頃

「ふぅ…そろそろ帰るか…」僕は立ち上がり家に向かって歩き出した…

「へい!タクシー!」

止まってくれたタクシーに乗り行き先を言う

今の所持金は10万なので全然間に合うな…

そうして僕は家に帰った




僕が隣町から歩いて帰ると思ったの?

笑えるね

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