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閑話〜????の1日〜
「いやはや、中学生くらいの子供に能力を与えるのが一番の娯楽だな
この子は、どんな結末を迎えるのか
どんな終末を迎えさせるのか、実にワクワクするものだ
作ったものは誰かに遊ばせるから楽しさがあるんだ。」
そう言いながら、謎の存在は口角を上げた
「いつ、干渉するかを考えておこう
実に愉快なひと時だ。」
男は立ち上がり手に持っていたワインのグラスを落とす
だが、グラスははじめからなかったかのように跡形もなく消えていたのだった
それと同様に謎の存在は消えていくのであった




