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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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16-3  ぶっちゃけガンナーが魔法使っちゃ反則だと思うんだよね!ポジション的に!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/


紫苑「そっか、なら青は任せる」



秋夢鏡(あゆみ)「いいの?」



紫苑「うん、問題ない」



青の亀が秋夢鏡の弾幕を丸でくねくねと身体を軟体動物の様に動かし躱していく



秋夢鏡「相変わらずコイツだけは気持ち悪いわね、でも回避特化と言っても絶対に当たらないわけじゃないわ!」



避けられた筈の魔弾が、いつの間にか青い亀の全方位を覆っていた



亀は自分の周りに水のドームを作る



すると弾はドームの中に入った瞬間から勢いを殺され、ゆっくりと亀に向かっていくが、当然それは躱されてしまう



秋夢鏡「くっ!」



亀はドームの水から大量の針を生成、それを秋夢鏡に向かって飛ばしてくる



秋夢鏡「マズい!」



秋夢鏡は即座に身体強化で躱す、秋夢鏡の後ろにあった筈のオブジェに針と同じサイズの穴が複数空いていた



秋夢鏡(今のは喰らっていたら私が串刺しになってたわね)



紫苑「遅い」



橙の亀に接近し、頭にゼロ距離で弾を放つ紫苑、しかしその弾は亀の強靭な皮膚には全く通用せず、逆に紫苑に向かって跳ね返ってくる



紫苑は首を傾けて躱し、亀を空中に蹴り上げ、もう一度弾丸を放つ、だがそれも亀は通用せず、攻撃に対して全く反応が無い



紫苑「確かに硬い」



亀は魔法で岩石を落とし、地中を盛り上げ紫苑を串刺しにしようと何度も魔法を連発するが、紫苑はそれを難なく躱していく



紫苑「戦闘能力は普通、当たる気がしない」



紫苑「でも対人戦じゃなきゃあの硬さには歯が立たない、秋夢鏡レベルのじゃないと勝負にならない」



紫苑は日本刀を取り出す



橙色の亀が魔法で自分の身体に岩を纏い、隕石の様に紫苑に向かって突進していく



秋夢鏡(あゆみ)「避けて!」



紫苑が一振りする



橙色の亀は紫苑の前まで接近するとピタリと止まり、力なく地に落ちる



紫苑はゆっくりと刀を納刀する



秋夢鏡(あゆみ)「凄い、S級のモンスターを一撃で無力化するなんて」



紫苑「秋夢鏡、余所見危ない」



秋夢鏡(あゆみ)「え?きゃあっ!」



水の球が秋夢鏡の全身を覆い、秋夢鏡は呼吸と身体の自由を奪われてしまう



秋夢鏡(あゆみ)(油断した…だけど甘く見ないでよね!)



秋夢鏡はマシンガン(機関銃)で抵抗する、しかし魔力で作られた水が弾の勢いを殺し、亀は簡単に攻撃を躱してしまう



秋夢鏡(あゆみ)(くっ、やっぱりいつものを使わないと届かない!)



亀は水の針を飛ばし、秋夢鏡が死なないようにゆっくりと傷をつけていたぶる



紫苑「助けた方が良い?」



紫苑の提案に首を横に振る秋夢鏡



秋夢鏡(あゆみ)(そろそろ苦しくなってきた…もう四の五の言ってる場合じゃない!)



秋夢鏡は機関銃を手放し、空間魔法でいつもの銃を取り出す



秋夢鏡(あゆみ)(仕方ないけど今はこうするしかない!雷の星(エレキトリック・デヴァステイト)!)



秋夢鏡は雷の魔力で感電している



秋夢鏡(あゆみ)「がっ……あ…」



紫苑「随分無茶をする…」



秋夢鏡(あゆみ)(無茶なんて承知の上!でも雷は水の弱点!)



秋夢鏡の緑の魔弾が亀も反応できない速度で発射され、亀の身体を雷が貫く



亀は地面に倒れ、秋夢鏡は水の球から解放される。しかし呼吸を奪われ咽せる、そしてやっとの思いで酸素を体内に取り込みようやく落ち着きを取り戻す



紫苑「本調子じゃないならあまり無理しない方が良い、こんな戦い方してたら身体もたない」


X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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