14-3 ゲーム極めるなら縛りプレイは必須科目だよねー!
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キバ&トキシン「うわあああああああああああ!!」
しかし二人の纏っていた霊力が球体を貫通して、スライムの体内まで侵入する
コメント【霊力でぶち抜いた!?】【この為にコーティングしてたのか!】
キバ「あのクソガキー!」
トキシン「ねぇ!もうこうなったらウチらで何とかやるしかないよ!」
キバ「そんなこと分かってる!」
勢いを失い、キバ達はスライムの弱点のある中心部分まで自力で向かっていく
オボロ「ちょっと!いつまで待てばいいの!もうこっちも限界よ!」
ゼロ「てかアイツら何やってんだよ、早くトドメ刺してこいよー!」
桜「あーもう無理、もう二人分持ちながら耐えるのしんどいから第二波行くね!」
ゼロ&オボロ「は?」
桜「いっけえええーーーーーー!!!!」
桜はスライムに向かって二人を投げる
ゼロ&オボロ「うわあああああああああ!!!」
スライムに向かって猛スピードで接近、触手の群れを駆け抜けスライムに触れた途端に二人の鎖が光り
次の瞬間スライムを巻き込んで大爆発を起こす、その影響でスライムが作った黒い球体が消えていく
桜「縛り桜 自爆悪戯ってね!」
桜「ふー!やっとブラックホールが消えたよー!」
コメント【すげえええええええええ!!!!】【霊力でコーティングしてた理由これかよ……】【待って、じゃあもしかして最初の二人も…】
キバ「クソッ!スライムの中とか通った経験無いぞ!全然進まねぇ!」
トキシン「こんな狭いのどうやって進むって言うんだよ!」
外で大きな振動起き、スライムが少し弱っているのか体内が少し緩くなる
トキシン「あ!通りやすくなった!」
キバ「今だ、一気に進むぞ!」
二人は着々と前に進んでいく
トキシン「なあ、お前ちゃんと場所分かってんだよな?」
キバ「即死急所把握でちゃんと見えてる!もう近い」
しばらくするとトキシンがあることに気づく
トキシン「なあ、この鎖の光…強くなってないか?」
キバ「はあ?今そんなこと言ってる場合じゃないだろ、そんなことよりもうすぐだぞ」
ようやく即死急所把握の示す場所に到着する
キバ「よし!後はコイツでトドメを刺して終わりだ」
トキシン「おい!」
キバ「なんだよ、後にしてくれ」
トキシン「やっぱこの鎖おかしいって!光が点滅してるぞ!」
キバ「………まさかあのガキ!」
桜「弱点まで着いてくれたならそれで充分だよ!」
桜が合図を鳴らすとスライムは自らの身体を撒き散らしながら爆発を起こす
桜「勝利ー!」
コメント【ひでぇ……】【安全を考慮してるんだよなぁ…】
秋夢鏡「さっちゃん!」
声の方を見ると逸れたみんながそこにいた
桜「みんな!」
秋夢鏡「もうー!心配ばかりかけてー!」
秋夢鏡、桜を強く抱きしめる
桜「見て見てー!みんなが来る前に全部終わらせてきたよー!」
白沢「あのなぁ、色々とやり過ぎだぞ!コメント欄大荒れだぞ、みんな無事だったから良いけどなぁ」
中川「炎上…倒産…責任…」
光「お陰で社長さんしばらく使いもんにならないぞ…」
桜「でも、見てて面白かったでしょ?」
コメント【凄かった!】【流石桜ちゃん!】【この子ヤベーわ】【中川が過労死する…】
光「ていうかあの四人何処行った?」
桜「ん?4人?」
光「ほら、お前がさっきスライムと一緒に爆破した4人だよ」
桜「あ…」
白沢「……は?」
コメント【え…?】【おい嘘だろ…】
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