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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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53/81

14-1 ゲーム極めるなら縛りプレイは必須科目だよねー!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/


コメント【やっぱ妹ちゃんの銃滅茶苦茶スゲー威力だな】【あの銃何処で売ってるんだろ、その辺で売ってないよね?】



あらかた処理が終わり、残ったモンスター達も逃げていく



中川「いやー助かったよ」



秋夢鏡「そんなことより!こっちはこっちで大変だったんですからね!」



光「そうっスよ!コイツと合流した後もトラップだらけでマジで危なかったんですから!」



秋夢鏡「アンタは勝手についてきただけでしょ!」



光「うぐ…」



中川「面目ない…まさかあんなところに落とし穴の仕掛けがあるとは、警戒を怠った私の責任だ」



秋夢鏡「まぁ、結局庇って自分から落ちたのは私だけど…」



光「そんなことよりさくはまだ合流してないんスか?」



秋夢鏡「そうよ!あの子一人なんでしょ!」



白沢「あーその件なんだが…」



秋夢鏡「何よ」



中川「…配信の別画面を見てもらう分かると思う」



手渡されたスマホの画面で桜の方の配信画面を見てみる



秋夢鏡&光「はあ!?」







蒼麟桜side



桜は鎖で繋がれた暗殺者四人を片手にそれぞれ二人ずつ引きずりながらダンジョン奥地のボスと勝負を始めていた



黒い直径5mほどの大型のスライムのモンスター、アビス・スライムエンペラー



見た目よりも素早く、触れた物全てを溶かしてしまう恐ろしいモンスター



桜はスライムの身体から繰り出される無数の触手を捕縛したトキシンを武器として使い傷つけ、牽制している



トキシン「痛い痛い痛い痛い!!なんでウチだけ!!」



オボロ「ちょっと!痛っ!あまり派手に動かないでよ!」



ゼロ「うっぷ…吐きそう……」



キバ「やっぱ!来るんじゃなかった!」



コメント【非人道的な戦い方してる!?】【四人の扱いよww】【なんで自分で攻撃しないの?霊力なら一発じゃん】



桜「うん、でも両手はこの四人を捕まえるのに塞がってるんだもん、仕方ないからこの人達が武器になってもらうしかないじゃん」



オボロ「倫理観どうなってのよ!こんなの相手に手抜いてたら命がいくつあっても足りないわ!早くこの鎖外してよ!」



桜「えー、でも手話したら逃げるじゃん」



キバ「こんなギチギチに縛られた状態で逃げられるか!仮に逃げたとしてもどうやってダンジョンの外出るんだよ!」



オボロ「なんとかこの鎖外せないの!」



ゼロ「無理だ!さっきからやってるけど全然ナイフが効かない!」



桜「そりゃそうだよ、そんな簡単に切れちゃう拘束で武器を返して振り回したりしないよ」



トキシン「どうでもいいけどなんでウチだけメイン武器みたいな扱いされてるのさ!」



桜「だって君の能力は麻痺毒生成でしょ?今はどうにもならなくても徐々に効いてくるでしょ?」



トキシン「だったらキバの即死急所把握(デススポットサーチ)で充分でしょうが!」



桜「あんなデカい図体でナイフが急所に届くわけないじゃん」



桜「しかもあのスライム下手に人間が触ったら全身溶かされて終わりだもん、死なれたら炎上して社会的に抹殺されちゃうよ」



キバ「オメーや今やってることも十分炎上案件なんだよ!」



桜「大丈夫だよ!命狙われた側だから多少は大目に見てくれるよ!」



コメント【命を狙われた側…?】【どっちのこと言ってる?】



オボロ「ちょっと待って!アイツなんかしてる!」



スライムは黒い球体を自らの前に出現させ、周囲の物を吸い込んでいく



コメント【ブラックホール!?】【闇魔法だと!?】【流石ダンジョンボスだな】



黒い球体の近くには生き物を溶かすスライムの触手の群れが待ち構えている



X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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