↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

45/80

12-1 身体強化系の能力っていつもハイリスクだよね

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/



12‐1と12‐2の投稿順を間違えてしまったので元に戻すために一旦テキストを全て正常な状態に入れ替えさせていただきました。ご迷惑をお掛けして盛ります


黒城「他のガキもお前の後に捕まえてやるから寂しくないぞ」



秋夢鏡「それはお断りね!」



魔弾を目晦ましにしまた転移魔法で黒城の背後に周る



秋夢鏡「鈍重な重騎士が背後を取られたら終わりよ!」



黒城「所詮はガキの浅知恵よ」



秋夢鏡「しまっ…」



部下2「オラッ!」



黒城に気を取られているところに横から腹部を鈍器で殴られる



秋夢鏡「かはっ…」



腹を抑えて蹲る



部下2「大人を舐めるとどんな目に合うか教えてやる!」



黒城「おう!そのガキ痛めつけてやれ」



5,6人掛かりで彼女を羽交い締めにして抑えつけ、蹴る、殴るなどの暴行を加え秋夢鏡を痛めつける



秋夢鏡「ぐ……あ…」



黒城「おー可哀相になー!俺に反抗しなければそんなにボロボロにならずに済んだのになぁ?」



満身創痍ではあるが、それでも一切弱みを見せない秋夢鏡



部下1「何余裕ぶっこいてんだよ!笑ってんじゃねえ!」



部下1が秋夢鏡に向かって拳を振り上げる



秋夢鏡は振り上げた隙に左手に握りしめた銃を彼の顔に向けて撃つ



部下1「ぐあああああああああっ!いてえっ!いてえよーー!!」



周りが怯んだのを見て羽交い締めにしている男の顔を頭で頭突き、できるだけ近距離で撃ち倒す



黒城「おお怖い怖い、まだそんな余力が残っていたか」



しかしそれも反撃も長くは続かず、黒城に壁まで叩きつけられ、また倒れてしまう



秋夢鏡「あ……うぅ……」



黒城は秋夢鏡の髪を引っ張りそのまま持ち上げ、何度も念入りに殴って痛めつける



秋夢鏡は一通り殴られると地面に捨てられ、左腕を足で思い切り踏みつけられる



秋夢鏡「ぎゃあああああああああ!!」



左腕の骨が折れる音がする



黒城「おぉ済まないな、うっかり踏んじまって腕が折っちまった」



黒城「こんなもんで済むと思うなよ?俺に反抗した挙句部下までこの有様だ」



秋夢鏡(駄目だ…もう動けない……意識も、遠くなってきた……)



秋夢鏡(そっか……わたし…また、失敗しちゃったんだ……)







最初の一週目は散々だった、あの頃の私は今と違って攻撃魔法もロクに使えなかった欠陥品、だから父から剣術を、一光一刀流の技を継承したくて必死に努力した



けど駄目だった。私は継承の日に体調を崩し、兄貴が強制的に流派を受け継ぐことになり、私はその機会を永久に失うことになってしまった。



今でも兄貴のことを恨んでるかと言われたら恨んでる……逆恨みだと分かっていてもやっぱり嫉妬は抑えられない、回帰転生してもその頃に戻ることができないから…



それでもだからと言ってそれで自分が欠陥品なんだと認めたくなくて、一週目の私は成人してからは家族から逃げるように覚醒者をやることにした



攻撃魔法は使えなくてもやっていけると思って付いて行ったと思ったら、黒城に騙されて無理難題なタスクを押し付けられ、できなければ暴力や嫌がらせで更に追い詰められ



挙句の果てには人身売買で売られて…最後にはゲートが事故を起こして深淵魔王ヴェルグナが現れて身体を腐らされて殺された



思えばいつも運が無い、何度も何度も力不足で殺されて、何度もつまらないミスで全て水の泡にして…



今回もそう、相性が悪いのは分かってた。逃げる選択だってあったのに、つまらない意地で居座って…


X(旧Twitter)

↓

https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。