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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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11-2 ダンジョンRTA!はっじまーるよー!  

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/



ダンジョン内深層部 大部屋



秋夢鏡「う…痛たたた…意識失ってた…



秋夢鏡「最悪…カメラも壊れたし、これじゃあ映像越しに連絡なんて取れないじゃないの」



黒城「おやおやー?先程のお嬢さんじゃないか」



秋夢鏡「…マジで最悪」



騎士結社の一行が部屋の中に入ってくる



黒城「一人かい?」



秋夢鏡「逸れたんです…今合流しに行くとこです」



秋夢鏡は早々と部屋から退室しようとするが、黒城に道を阻まれる



黒城「こんなところに一人で行くのは危ないよ、良かったら一緒に行かないかい?」



秋夢鏡(冗談じゃないわ、こんな奴らと一緒に行動したら何されるか分かったもんじゃないわ)



秋夢鏡「悪いけど一人で行くわ、知らない人に付いて行く方がよっぽど危ない」



秋夢鏡は黒城を押し切って通るが黒城は肩を掴む



黒城「人の親切を無碍にするのは良くないよ?お兄さん達に付いてきた方が安全じゃないのかい?」



秋夢鏡「安全?本当にそう思うならここを通してもらえるかしら?アナタ達じゃ信用できない」



黒城「いいや、子供が危ないなら助ける。これは大人の義務だ」



手を振り払う秋夢鏡



秋夢鏡「そういう押しつけがましいのが怪しいって言ってるのよ」



黒城「仕方ない、ここは実力で無理矢理にでも連れていくしかないな」



秋夢鏡「はぁ、面倒くさい」



秋夢鏡は早撃ちで先制を仕掛けるが、黒城はギリギリでそれを回避する



黒城「うおっ!いきなりかよ!」



秋夢鏡は黒城とは距離を取らずなるべく近くに、槍の射程範囲に入らないように撃ち続ける



黒城「くっ!コイツ…」



黒城は秋夢鏡の攻撃に盾で防御して応戦するが攻撃の暇が与えられない



秋夢鏡(コイツの能力は遠距離弱体化、相手の攻撃の距離が遠ければ遠い程威力が軽減される。つまり私は一定距離を取らせてはいけない)



黒城「ぐっ……クソッ!」



黒城(なんだこのガキ、いきなり俺の能力の効きにくい距離で撃ってきやがる!まさか既に知っているのか?だが甘い)



秋夢鏡の魔弾を黒城の槍が伸縮し、秋夢鏡の方まで距離を伸ばし突いてくる



秋夢鏡「っ!」



秋夢鏡はすぐにそれを躱し、距離を取る



黒城「残念だったな!この槍は伸縮自在の首を持つランスサーペント・ドラゴンから作られてる槍だ!突貫性に優れていて大体25m、プール同じぐらいの距離まで簡単に届く」



激しい突きの連撃、秋夢鏡が近づこうとするとすぐに槍が伸びて牽制をしてくる。



秋夢鏡「甘いわ!幾ら攻撃が伸びようと、槍じゃ突くことしかできない!種も仕掛けも分かってるならそんな一直線の突き絶対に当たらないわ!」



黒城「それはお嬢さんも同じだ!何故だか知らんが俺の能力を知っているんだろう?距離を詰めなきゃ大した威力は出ないぞー!」



秋夢鏡(簡単な話。距離を詰めて雷カートリッジで盾ごと貫通すればそれで終わりよ!)



秋夢鏡は目晦ましに魔弾を撃ちながら近づいていくが、黒城は攻撃を無視してそのまま無我夢中で猛攻を続ける



黒城「言った筈だ!遠距離からの攻撃は俺には効かん!」



壁側まで追いつめられる秋夢鏡



黒城「さあもう逃げ場はないぞ!」



黒城「サーペント・ラピッドスラスト」



伸縮自在の槍が丸で素材元のドラゴンの意思があるかのような猛烈な勢いの突きの連続攻撃を繰り出す



それに対し秋夢鏡は今までと変わらず魔弾をばら撒く



黒城「その攻撃は通用しないと言ったろう!自棄になったのか!」

X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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