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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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11-1 ダンジョンRTA!はっじまーるよー!  

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

中川「みんな!離れるなよ!もしかしたらワープする時間かもしれない!」



秋夢鏡「ワープ?」



白沢「高レベルダンジョンは定期的に居場所が変わることがあるんだ!だから一緒に固まってないと一人だけどっかに飛ばされちまうかもしれないぞ!」



しばらくすると揺れが収まる



中川「ふぅ…ようやく終わったみたいだね」



中川「みんな無事かい?」



白沢「我々蒼狼部隊、全員無事です」



光「ちょっと焦ったな」



秋夢鏡「ホント、初めてで事故るのは勘弁してほしいわ」



コメント【一人いなくね?】



中川「ん?そういえば桜君は何処に?」



秋夢鏡「え?さっちゃんなら一番前に歩いてた筈…」



光「……もしかして今のワープでどっかに飛ばされたか?」



白沢「嘘だろ……」



秋夢鏡「もーあの子何やってるのよー」



コメント【あ!みんな画面切り替えろ!2カメに映ってるぞ!】



桜の方の配信用ドローンの映像を見るとしっかり彼女が映っていた



桜【あれ?みんなは?】



コメント【君だけワープしてはぐれたじゃん】



桜【ごめーん、変な形の石見つけたからつい…】



手には奇妙な形の石を持っている



コメント【何それ気持ちわるっ!】【魔石とかでもなくただの石!?】【この子大丈夫か…】【危機感が無さ過ぎるよ】







夜神啓介side ホテル内



啓介「アイツらしいな」



紫苑「あの女呑気過ぎる、しかも付き合ってない」



純二「相変わらずマイペースな人っスねー」






ダンジョンside



中川「とりあえず無事そうで良かった、場所はわかるかい?」



桜【んー分からないかなー、とりあえず先に進もうかなーって思ってるんだけど…】



白沢「やめておけ、今は下手に動かず救助を待ってくれ!」



桜【えーそれじゃつまんないよー、配信だってまだ全然】



白沢「今は緊急時だ!遊び気分でいたら命を落とすぞ!」



桜【まぁこっちはこっちで何とかするよ、】



中川「まぁ焦る必要はない、彼女の実力はフューチャー・ゲートのメンバーの全員実力を合わせても敵わない、そんな簡単にはやられないだろう」



コメント【え!そんなに強いの!?】



白沢「確かに強いのは分かりますが、ここはダンジョンですよ?」



秋夢鏡「さっちゃんなら一人でも大丈夫よ、あの子がやられるくらいなんだったら私達だって命はないもん」



白沢「でも流石に学生が一人はヤバいだろ」



中川「勿論放っておく気はない、すぐに探しに行こう」



中川が前に踏み出すとトラップ床がへこみ、トラップが発動してしまう



中川「しまった!」



床の仕掛けは落とし穴、中川はそこに落ちそうになる、しかし秋夢鏡が機転を利かせ中川を突き飛ばし、代わりに落ちていく



白沢「嬢ちゃん!」



中川「秋夢鏡君!」



コメント欄が荒れる



光「中川さん!俺行きます!」



白沢「おい坊主!」



中川「ちょ、待て!早まるな!」



光は秋夢鏡の後を追いかけて穴に飛び込んでいく



光「アイツを一人にするのはマズいっス!後から俺達も合流しに行きます!」





ダンジョン内深層部



光は秋夢鏡の後を追った筈だが、そこに秋夢鏡の姿は何処にも見当たらなかった



光「クソー、秋夢鏡がいない…落ちる途中で分かれ道になっていたのか?」



モンスターの鳴き声が響く



光「…兎に角探さないとヤバい、勢いで来たからカメラも無いけど自力で探すしかない」



走り出す



X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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