↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

34/80

9-2 大好きな彼女の笑顔は毒の味

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/


女子2「てかさ、コイツと遊んで楽しかったこと一度もないわ。いつも勝つし、どうせチートだろ?」



桜「ち、違うよ」



男子2「違わねーだろ!ウチの兄ちゃんプロゲーマーだけど負ける時だって普通にあるし!」



男子1「親もいねぇくせに勝つことだけは一丁前なんだな!まぁその親もとっくに死んでるんだけどな!」



桜(私は何の為に生きてるんだろう……どうしてみんな私の傍からいなくなっちゃったの…?)



桜(なんで私には見方一人もいないの…?どうして誰も助けてくれないの…?私何か悪いことしたの…?)



桜(助けて、助けてよ!もう辛いの!もう生きたくない!殺して!)



啓介が泥水に向かって飛び込み、その場にいる全員が泥水塗れになる



男子1「うわっ!きったね!」



女子2「何これー!最悪なんだけどー!」



男子2「おい!いきなり何すんだよ!」



それが啓介との出会いだった



啓介「知るかよ、ただお前らを見てるとむしゃくしゃしただけだよ」




その後啓介も集団でボコボコに殴られた、でもみんな泥だらけになって汚かったせいですぐ帰っていった



啓介は自分も泥だらけになってるのに家まで送ってくれた。



その時の私は凄くやさぐれてて誰も信じれなかったから、だからお礼も言わずに酷いことを言った



桜「助けてなんて誰も言ってない!どうせ君だって私のこと殴るんでしょ!私に優しくして後から裏切るんでしょ!お礼なんか言わないから!」



桜「私にはもう何も残っていなかったから、だからもう何かを得るのも怖かった」



桜「それでも啓介はね、その後も私の傍に居てくれたんだ」



桜「私がどれだけ後ろ向きで、どんなに口汚く罵っても、ずっと見捨てないで傍に居てくれたんだ!」



啓介「そんなこともあったな…」



秋夢鏡「いい話だけど50点ね、どうせなら撃退してカッコいいところ見せなさいよ」



啓介「俺一人でどうしろっていうんだよ、あの時はあれが精一杯だったんだよ」



桜「それでも私にとってはヒーローだったんだよ。あの時啓介が助けてくれなかったら、今の私は無かったから」



桜「だから今でも感謝してるよ!ありがとっ!啓介!」


啓介「……やめろ」



啓介「そんな言葉…簡単に使うなよ」



啓介は逃げるようにその場を去っていく



光「あ、逃げた」



桜「もー!啓介っていつも私からの感謝するとすぐに照れてどっか行っちゃうんだよ!こんなことじゃ困るよ!ウチの旦那様は!」



光「まぁアイツらしいって言っちゃアイツらしいか」



桜「啓介と会った次の日からいじめっ子達がみんな転校して、マスコミもすっかり見なくなってたんだ」



桜「もしかしたら啓介が来たから全部消えたのかなって、そんなわけないんだけどね」



秋夢鏡「その後ご家族とは?」



桜「中学の時我儘言って別居することにしたんだ、お金は腐るほど持ってたから反対も無かったんだ」



光「そういえば今も別居してるのか?さく以外いなかったよな」



桜「うん、やっぱり気まずくて……二人にはお父さんと仲直りした方が良いなんて言ったくせにね」



秋夢鏡「もーそんなの気にしてないよ。さっちゃんがどうしてもって言うなら身体で支払ってもいいんだよ?」



秋夢鏡が両手の指を動かしてにじり寄ってくる



しかしまたも頭にチョップ命中



秋夢鏡「あ痛っ!」

X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。