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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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8-2  村人側に狂人がいても人狼を倒せば狂人は村人なんだよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

光「その記録も名前が分からないからどうやっても判断できないし、でもそんな化け物みたいなの絶対七凶星の誰かだろって灰原のオッサンが言ってた」



秋夢鏡「そんなにヤバい奴らなの?」



光「俺が対峙したあのオッサンが関わりたくないって思うぐらい強いらしいぜ?」



光「実際にその内の一人に何度か接触してそう思ったらしい」

 


桜「面白そうだよね!」



秋夢鏡「そうね…凄い嫌な臭いがするわ」



桜「だからこそ面白いんだよ!やっと見つけた手掛かりだよ!」



桜「漫画だろうとゲームだろうとストーリーには山場ってものが必要なんだよ!」



桜「今探索パート中盤くらいだよ!そろそろボスキャラの一人でも出てくれないと退屈で仕方ないもん!」



秋夢鏡「もー大変だって言うのにー」



桜に抱き着きじゃれつく秋夢鏡



啓介「さてと…」



席を立ち、玄関に向かっていく啓介



光「どっか行くのか?」



啓介「ちょっと買い物」



桜「いってらっしゃーい」







何処かの施設の謁見室の様な部屋、そこには悪の親玉のような大男、そして数名の部下がいた



男の名は八咫烏(ヤタガラス)



裏社会でも最近名を上げ始めている凄腕の暗殺者組織夜鴉(よがらす)の総帥である



八咫烏「何?ウチの連中11人が行方不明だと?」



部下「ハイ、調べたところ森崎というS級覚醒者の男の依頼を受けて以降所在が分からないとのことです」



八咫烏「森崎?ソイツは今どこに?」



部下「残念ながらそちらも不明です、調べによると権力を振りかざしてやりたい放題、気に入らないことがあれば力でねじ伏せるだとか」



八咫烏「何処にもそんな小物はいるものだな、しかしその様子ではソイツの出した依頼で皆死んだということもあるのでは?」



部下「現在調査中です。しかしながらS級暗殺者11名の手練ばかり、そう簡単にやられるとはとても…」



八咫烏「我々夜鴉に喧嘩を売ろうという者がいるとは思えんが、もしそうであればこの俺、八咫烏が血祭りにあげてやる」



啓介「よぉ!アンタが八咫烏?」



すると、その場に啓介がやってくる



部下「誰が貴様!どうやってここまで侵入した!」



啓介「まぁまぁ落ち着けよ、別に迷惑かけに来たわけじゃないんだからさ」



八咫烏「目障りだ、殺せ」



部下「はっ!」



啓介「落ち着けって言ったんだよ」



啓介が一言言うと部屋の空気が一気に重くなり、全員床に這いつくばる形になる



八咫烏「がっ!ぐ……なんだ…これは…!」



啓介「ド素人が、テメーらみたいな雑魚相手に生かしてやれる保障はできねぇんだ、あんまり物分かりが悪いとうっかりぶっ殺しちまうぞ?」



八咫烏「わ、分かった…だがその前にこれをどうにかしてくれ、話にもならないだろう」



啓介舌打ち、その後部屋の空気がいつもの重さに戻る



八咫烏(なんだこのガキは…こんな化け物何処から入ってきた!)



啓介「単刀直入に言おう、テメーらの部下11人は殺された」



八咫烏「なんだと!?まさか貴様が!」



啓介「あぁ、俺が殺した」



八咫烏「舐めやがって、それで今度は俺のことも殺しに来たってことか!」



啓介「そうしてほしいなら今すぐ全員ぶっ殺してやってもいいんだぜ?」



八咫烏「っ!!」



啓介「冗談だよ、ただ今回はそのお詫びをしにきたんだ」



八咫烏「お詫びだと?」



啓介「蒼麟桜、テメーの部下11人が殺される原因になった相手だ、俺の仲間だ」



啓介「元を辿れば森崎とかいう馬鹿が彼女を殺そうとしたのがきっかけだ、テメーの部下が死んだのはその巻き添え」



八咫烏「……」

X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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