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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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1-3 人生楽しまなきゃだよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

光「あーやっぱ魔法使って距離を取ると思うよなぁ、俺も所見の頃アレやられたけどマジで痛いんだよなぁ」



ヴェルグナ「ぐおっ!貴様――!!」



魔王は殴りつけるが空振り、既に彼女はそこにはいない



ヴェルグナ「図に乗るな!」



無数の黒いオーラの弾幕が展開され彼女を襲う



しかし彼女はそれを一つ一つの軌道を目で追い、最小限の動きで全て躱していく



桜(右行って左、回って左で小ジャン、一回下がって流してダッシュ!)



桜「で!パンチ!」



杖で魔王の顔面を突く



ヴェルグナ「ぐっ!」



魔王はバックステップで衝撃を和らげそのまま後ろに後退する。



すかさず追撃を仕掛ける桜



桜「次!行くよ!」



しかしその攻撃は届かず、黒い靄を纏った黒い壁に阻まれてしまう



ヴェルグナ「残念だったな、あと少し早ければ届いたであろう」



桜「んー結界ってやつ?困ったなー、意外と硬いよ」



危機感を感じられなさそうな表情をしながら困る桜



対して魔王は桜を全霊をもって倒す存在と認識し、黒いオーラを収束させ、空へ飛び立つ



ヴェルグナ「どうやら貴様は手を抜いて倒せるような矮小な存在ではなさそうだ!」



ヴェルグナ「この深淵魔王ヴェルグナ!この深淵神喰【しんえんかみぐらい】によって貴様を大地と共に葬り去ってくれるわ!」



上空に巨大な黒い球が形成されていく、直径50メートルほど、その規模は大地を震わせ、空は吹き荒れる。 



街一つなら簡単に吹き飛びそうな大きさだった。



光「おいおい!流石にヤベーんじゃねぇか!?あんなのぶっ放されたら街ごとふっとぶぞ!」



秋夢鏡「さっちゃん!悪いけど手伝うよ!」



流石にマズいと焦り手助けに入ろうとする秋夢鏡と光、しかし啓介の手が二人を掴み離さない



光「お、おい!何すんだよ!」



秋夢鏡「今非常時なのよ!私も魔法は使うけどあんなヤバい威力なのは使えない!もうさっちゃんの遊びの範疇を超えてるわ!」



啓介「ゲームもう始まってる、彼女が遊ぶって言ったらその時点でもう手遅れなんだよ。黙って見てろ」



ヴェルグナ「余に対する数々の無礼はこれで許してやろう!消し飛べ!人間!」



黒い球は地上に向かって落下していく、空気が震え、街全体が怯えているようだった。



それは丸で世界の終末そのもののような光景



だが黒い球は静止した。あれだけの質量止められるわけがない、魔王は焦りを見せる、今までこんなことは一度も無かった。



しかしよく観察してみると中心部から桜色に光何かが見えた。それは鎖、いや、桜で形成され一つに纏まった2本の鎖だった



その鎖はこの世の物とは思えない程美しく光り輝いていて、宝石などが燻んでみえるほどだった。



その鎖は球を覆いつくし縛り上げる、すると球が燃えていく



桜「縛り桜 火悪戯」



ヴェルグナ「馬鹿な!?余の深淵神喰が!あんな鎖二本に負けるだと!?有り得ん!余の膨大な魔力が込められた深淵神喰は神格存在の力!」



ヴェルグナ「魂、概念を丸ごと喰らい尽くす!その名の通り神ですら喰らう終焉魔法だぞ!こんなことは有り得ん!」



桜「じゃあ!もう一回やってみてよ!」



ヴェルグナ「なんだと!?」


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