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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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7-4 ゲームやるのに場所なんて関係ないよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

啓介「ちなみにアンタらの要件が終わったらそのオッサンから話聞けるの?」



村瀬「無論無理に決まっている、要が済んだら覚醒者協会に引き渡して終わりだ」



秋夢鏡「はぁ!?何勝手なこと言ってんのよ!」



村瀬「子供の我儘を聞いてやる義理が何処にある」



桜「お姉さん!実は私達同じ異界撲滅社の中川さんの代理でここに来てるんだー」



村瀬「中川の?確か奴のところは防衛とダンジョン配信がメインの筈だが」



桜「お姉さん結構偉そうな立場の人そうだし先日の巨大な魔力反応の一件で調べるように言われてるんだよねー」



村瀬「先日の?というか君達は奴のところの覚醒者なのか?まだ学生の様だが」



桜「まぁそうだねー、でなんだけどね」



桜「この場は一旦話を聞かせてもらってから連れて行ってくれないかな?」



光が聞こえない声で訴える



光(お前何言ってんだ!まだあの会社に所属してもないし、何なら頼まれてすらいねぇんだぞ!)



桜(だって今はそう言わないとあのおじさん持っていかれちゃうじゃん!)



村瀬「なるほど分かった」



桜「じゃあ!」



村瀬「だがそれは却下だ」



桜「え!?」



村瀬「異世界人はこちらの管轄だ、手を引いてもらう」



村瀬「そもそもこんな賭場に来るような子供の言うことが信用できるとも思えんな」



秋夢鏡「さっきから随分好き勝手言ってくれるわね、どういう権限があってそんなこと言えるのかしら!」



村瀬「こちらはS級覚醒者だ、君達より立場はずっと上だ」



秋夢鏡「残念ながら私達もS級なの、この通り資格も持ってる」



覚醒者の身分証明書を見せつける



村瀬「君達もS級だと?」



啓介「俺は違うがな」



村瀬「どうしても邪魔をする気か?」



巨大な魔力のオーラが村瀬の背中から湧き出てくる



秋夢鏡「ちょっと!こんなところでやる気!?」



村瀬「こっちもいつまでも子供の戯言に付き合っている時間は無い、邪魔する気なら力ずくでも連れていく」



桜「秋夢鏡、できるだけ時間を稼いで!」



秋夢鏡「さっちゃん……分かった」



秋夢鏡「上等よ!私に勝ったら素直に手を引いてあげる!」



村瀬「怪我をしても恨まないでね」



赤い光弾の弾幕が秋夢鏡に向かって放たれる



秋夢鏡「なっ!?こんなところで撃つの!」



秋夢鏡は赤い弾幕を全て魔弾で相殺する



秋夢鏡「表出なさい、格の違いを見せてやるわ」



二人は窓の外に飛び出し、少し離れたビルの屋上で向かい合う



村瀬「君も魔法が使えるみたいだけど、せいぜい戦闘で使えるのは身体強化ってところか」



先手は秋夢鏡の魔弾が村瀬を襲う、村瀬は魔法で浮遊しそれを難なく避けていく



秋夢鏡(相手は空を飛べる、遮蔽物が無い分撃ち込みやすい!)



村瀬の周辺の空気が揺れる、秋夢鏡は何かを察知し、身体強化で他のビルへと飛び移る



秋夢鏡のいた場所は何本かの氷でできた槍に貫かれていた



秋夢鏡(今の攻撃見えなかった…なんかの能力?)



村瀬「初見で察知するとはな、どうやら君もS級というのは冗談では無いようだ」



またも空気が揺れる、秋夢鏡はもう一度他の場所へ飛び移り攻撃を躱す



秋夢鏡(空間の歪みを感じる、その時が魔法を使う瞬間ね)



秋夢鏡は藍色とオレンジのカートリッジを取り出し、それぞれの銃に装着する



それと同時にまた空気が歪み、魔法が放たれる



すると藍色のカートリッジを入れた銃に氷の魔力が吸収されていく



秋夢鏡「当たりね!」



氷と地属性の弾丸が乱射されていく



村瀬「…なるほど」



村瀬はそれを後ろに後退しながら迎撃と回避をしていき、新たな魔法を放つ



弾幕による激しい攻防が繰り広げられる



また空気が歪むのを確認すると秋夢鏡はまたカートリッジを入れ替える



そして今度は片方の銃に雷の魔力が吸収されていく



しかし秋夢鏡はそのまま攻撃せずに違う建物に飛び移る



すると今度は秋夢鏡のいた場所を炎が燃やす



秋夢鏡「ちょっと!一応これでも被害出さないように気使ってんだからそんなにバンバン燃やさないでよ!」



秋夢鏡「一般人に被害出たらどうするのよ!」


X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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