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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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7-3 ゲームやるのに場所なんて関係ないよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

光「はぁ…はぁ…はぁ…」



防御に追われ息も絶え絶えな光、膝をつき、肩で呼吸をする



灰原「よく頑張ったと褒めてやりたいところだがそろそろ終わりとするか」



灰原「お前をぶった斬った後は俺の賭場を荒らしたガキ!その次はお前と一緒になって暴れ回ったガキ!最後は生意気そうな女のガキだ!」



刀を横に構え、走って向かってくる



光「そうだな…そろそろ終わらせよう」



灰原「死ねえぇーーーーーーー!!」



光「一光一刀流【三の剣 遅斬】」



剣を振り下ろそうとした灰原が制止する



灰原の背中はどこから放たれたのか、斬撃によって斬られていた



灰原「ぐああっ!なんだっ!?」



気が付くと灰原の周囲に無数の斬撃が静止していた



灰原「なんだ!どういうことだ!!」



光「一光一刀流は速さに拘る流派、素早い攻撃で相手の急所を狙う一撃必殺を狙うのが目的だ」



光「だから当然その長所である素早さが封じられた状況で打ち合えなければ勝ち目がない」



光「その状況の時の為に敢えて時間差で斬ることが必要になる」



灰原「時間差で斬るだと?」



光「そう、この遅斬は斬撃の予約をする技」



光「アンタが俺のことをボコってくれてる間に予約は完了したってわけ」



光「これなら俺が幾ら遅くなっても関係ないだろ?」



灰原「ま、待て!」



光「あんまりカッコ悪いところ見せられないんだ、もう終わらせるぜ」



灰原「チクショーーーーーー!!!!」



周囲の斬撃が灰原を襲う



灰原「ぎゃああああああああああ!!!」



灰原は無数の斬撃に斬られ倒れる



それを見届けると光もその場で大の字になって倒れ込む



光「だーもう無理!疲れた!」



光「あのオッサン手加減無しでボコボコにしやがってー!クソー!」



秋夢鏡が早足で光の元にやってきて、胸ぐらを掴み揺する



秋夢鏡「アンタ何してんのよ、私達の目的分かってるの!」



秋夢鏡「情報を聞きに来たのにあんなボロ雑巾にしちゃ聞きたくても聞きようが無いじゃないのよ!」



光「ちょっと待てって!勘弁してくれ!今マジでしんどいからっ!」



啓介「確かに気絶させたのは不味かったな、これじゃあしばらく話なんか聞けねぇぞ」



光「しょうがないだろ!俺だって余裕なかったんだから!」



啓介「どうやって起こすかだなー」



桜「ん?足音?」



部屋の外から足音が迫っていき、その扉が勢いよく開けられる



武装した集団が部屋を占拠し、武器を構える



杖を持った女「全員動くな!」



その中の小さい杖を持ったリーダーらしき女が声を挙げる



杖を持った女「武器を持ってる奴は今すぐ捨てろ」



ヤクザ「な、なんだお前ら!」



杖を持った女「私は異界撲滅社、VOIDLINE(ヴォイドライン)の村瀬(むらせ) 梨亜(りあ)だ!」



桜「異界撲滅社?なんでこんなところに?」



村瀬「我々の会社は主に異世界人の取り締まりだ」



村瀬「異世界人がこちら側の世界に害を及ぼす存在、こちらの世界にいることも、勿論それを匿うことも違法だ」



光「あのーお姉さん何か勘違いしてません?異世界人なんて何処にいるんスか?」



村瀬「その男、灰原 和也は異世界人だ、こちらに来て長らく違法取引の現場や殺人などもしている。」



村瀬「それに現場が現場(賭場)だ、大人しく身柄を引き渡してもらう」



秋夢鏡「ちょっと!いきなり来て何なの!こっちはまだあのおじさんからまだ何も聞いてないんだけど!」



村瀬「そんなことは後だ、見たところまだ学生だろう、君達も来なさい、学校に連絡する」


X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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