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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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7-2 ゲームやるのに場所なんて関係ないよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/


桜「おじさんが黒蛇だよね?」



灰原「あぁ?」



桜「裏社会のタブーって言われてる人と接点があるんでしょ?その人のこと教えてほしいんだけど」



灰原「ガキが何ほざいてやがる!んなこと教えると思ってんのか!」



灰原が部下に一声掛けると、部下は日本刀を持ち出しそれを灰原に渡す



灰原「お前らが何者か知らねぇが、子供の悪戯にしちゃあちとおいたが過ぎたな」



日本刀を抜く



灰原「お前らがガキだろうが関係ねぇ!ぶった斬ってやるよーー!!」



灰原が桜に斬り掛かる



光「ちょっと待った!」



灰原の刀がガキン!という金属音を立てて止まる



桜「おー!なんか漫画みたいな展開だね!」



目の前では光が刃を交えて立ち塞がっていた



灰原「なんだぁ?お前も斬られたいか?」



鍔迫り合いになりお互い一歩も引かない



光「悪いがその気は無いな!」



灰原「ぬうっ!図に乗るな!」



光を突き飛ばし、追撃を掛ける



光はそれを受け切り、打ち返す



両者開始早々激しい打ち合いをしていた、その速さはどんどん増していく



桜「んー、今のところ光の方に分があるねー。」



秋夢鏡「一光一刀流は速さを追求した流派だからね」



秋夢鏡「あのおじさんが何処までやるか分からないけど、ウチの馬鹿兄貴に速さで挑むのは無謀よ」



啓介「…だといいな」



光「そこだ!」



光の強烈な突き、灰原は咄嗟に防御をするが、遠くに突き飛ばされる



灰原「クソガキー!もう許さん!」



光「次で決めるぜ!【二の剣 双断】」



光が詰め寄りお得意の技で一気に勝負を決めに行く



光「あれ……」



しかし光の技は身を翻して躱されてしまう



灰原「おせーよ」



灰原は攻撃を躱すとすぐに斬り返してきた



光「くっ!」



咄嗟に流すが顔に切り傷を入れられる




秋夢鏡「アイツ何してんのよ」



桜「なんか光さっきより少し遅くなったねー、技の方も威力が乗ってなかったみたいだし」



啓介「……」




両者打ち合う、光は攻撃を受けるので精一杯の様子



光「くっ!なんか!オッサンさっきより早くないか!」



灰原「お前が遅いんだよ!」



鳩尾を蹴られ壁に叩きつけられる光



光「くっ!どうなってんだよ……」



灰原「お前みたいなガキは後先考えず猪みたいに突っ走ることばかりだ、だからこういう搦め手には滅法弱い」



光「なんだって…?」



灰原「俺の能力は【鈍化】、相手の動作、反応速度、思考処理を遅くする。」



光「なるほどな、道理でアンタの動きが早く見えるわけだ」



灰原「俺との打ち合いが長く続くほどお前は遅くなり、最終的には動けなくなる」



光「そうかい、なら早く決着を付けないとな!」



光は勢いよく向かっていくが全てが掠りもせず、代わりに手痛い反撃を喰らわせられる



部下「相手をゆっくり弱らせて、弱ったところを蛇の様に一気に噛みつく!これが組長が黒蛇と言われる由縁だ!」



秋夢鏡「ったくアイツ何してんのよ!」



桜「いくらでも勝てる方法あるのにね、罠を貼るとか」



桜「そもそも光も能力使えばいいのに、どういうのか知らないけどねー」



防戦一方の光、最早攻撃すらできていない様子



秋夢鏡「あーもうじれったい!私が終わらせてやるわ!」



啓介「やめとけ」



啓介「男が一度始めた喧嘩だ、人の手なんか借りられるかよ」



秋夢鏡「そんなこと言ったってアイツもう攻撃できてないのよ!」



桜「実の妹に助けられたなんて光のプライドが許さないと思うよー?」



秋夢鏡「じゃあ素直に見てろって言うの!」



桜「大丈夫じゃないー?光はお馬鹿だけど地頭良いよ?」



桜「ていうか、もう勝負付いたし」



秋夢鏡「え?」


X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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