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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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6-4 恋愛でライバルなんて欲しくないよ!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

桜「離して!啓介は私のだよ!」



紫苑「私は主の命令しか聞かない」



紫苑「アナタに命令権、無い!」



呆れて溜息をつく啓介



啓介「とりあえず離せよ、まだ飯も食ってねぇんだ」



紫苑「ここでいい、どこで食べても一緒」



啓介「だったら離せ、お前もだ桜」



流石に啓介に迷惑過ぎたと自覚し、手を離す二人






昼食時



光「実際のところ紫苑とはどういう関係なんだ?」



紫苑「愛人」



啓介「んなわけあるか馬鹿」



啓介「ただの幼馴染だよ、桜より前のな」



秋夢鏡「初耳ね」



桜「私も初耳なんだけど……」



啓介「家の事情だよ、どこ行くにしても昔から付いてきて、この学園だってそう」



桜「それも初耳なんだけど!」



紫苑「ちなみに主とは既に一線も越えてる」



唐突の爆弾発言により噴き出す光



顔を赤らめながら言う紫苑の頭にゲンコツが直撃



紫苑「あうっ!」



啓介「そんなわけねぇだろ」



紫苑「私、嘘言ってない!」



啓介に秋夢鏡の銃口が添えられる



秋夢鏡「何か言い残すことがあるなら聞くけど?」



光「え?何?お前マジなの?」



啓介「ぶっ殺すぞ!ただでさえいつも桜で参ってんだ!これ以上は俺も背負いきれねぇよ」



桜「そうだよ秋夢鏡!啓介がそんなことするわけないよ!」



桜「だってもしそんなことしたら今すぐ啓介を殺して私も死ぬもん」



光「こえぇってお前……」



啓介「コイツは昔からこういうやつだ、あんま真に受けんな」



紫苑「むー、主、いけず」








放課後の帰り道



桜「だから嫌だったんだよ、あの子絶対啓介のこと好きだもん!」



啓介「んなこととっくに知ってる」



桜「啓介騙されちゃ駄目だよ!あの女啓介のこと狙ってるもん!」



啓介「俺はいつも誰かさんに狙われてる」



秋夢鏡「ついでに言うなら私もアンタの頭ぶち抜こうと狙ってるけどね」



啓介「勘弁してくれ」



光「次はどうする?早速行ってみるか?」



桜「うん、癪に障るけどあの子の渡してきた資料はかなり正確」



桜「行ってみる価値は十分あると思うよ」









桜達は紫苑から貰った資料を頼りにターゲットのいる建物に到着した



4人は早々にエレベーターに乗り、6階へとボタンを押す



桜「このビルの6階にいるらしいね」



秋夢鏡「意外と普通の場所ね」



啓介「こういうのは目立たない場所の方がいいだろうしな」



秋夢鏡「多分あのリストに載ってる時点でロクな奴じゃないもんね」



エレベーターが6階に到着する



光「ターゲットは灰原 和也だっけ?そいつは一体何やってるんだよ?」



啓介「行けば分かる、まぁ一言でいえばアレだ」



啓介「桜が一番好きそうなことだ」



桜「私が好きそうな場所?」


」

扉を開くとそこでは賭博が開かれていた、桜は目を輝かせていた



秋夢鏡「……賭博ね、確かに目立たない方が良いわ」



桜「ねぇねぇ!アレって丁半だよね!私実物初めて見た!」



啓介「まぁ元お嬢様には一切関わりのないようなところだしな」



光「ここの賭場を仕切ってるってわけか」



秋夢鏡「どうやって探すの?」



啓介「そりゃボロ勝ちして向こうから出てきてもらうしかねぇんじゃねぇのか?」



秋夢鏡「何言ってんのよ、賭場なんて遊んだ時点で犯罪よ!大体そんなのさっちゃんにしかできないわ!」



秋夢鏡「あの子にそんなことやらせるなんて賛同できない」


X(旧Twitter)

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