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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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3-2 自己紹介が遅れたね!私こそ天才ゲーマー桜ちゃん!

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

放課後  蒼麟桜宅



桜はソファーで寝っ転がりながら秋夢鏡の膝に頭をゲーム、秋夢鏡は漫画、光は机で宿題をして、啓介は携帯を弄っている



秋夢鏡「さっちゃん、凄いことするね」



桜「何がー?」



秋夢鏡「何って異界撲滅社の件よ、警察の捜査資料の閲覧なんてよく知ってたね」



桜「これでも元都知事の娘だもん、政治とか法律とかは小さい頃に教わったー」



秋夢鏡「当時まだ小学生でしょうに…」



光「俺には絶対無理」



桜「そういえば二人も理事長と仲悪いんだって?」



光「あぁ……まぁ、色々あるんだわ」



桜「よく分からないけど、後悔しない内に早く仲直りした方が良いよー」



秋夢鏡「……。」








覚醒者協会  ロビー



入り口の自動ドアから入ってくると中川と白沢がロビーで待っていた。



桜「やっほー!」



中川「やあ、よく来たね。待ってたよ」



桜「うん、今日は何するの?」



中川「まずは受付で申告書を貰って記入しようか」



言われるままに受付で申告書を貰ってくる4人



啓介「これでいいっスか?」



白沢「あぁ、問題ない」



光「氏名と住所と生年月日はオッケー、あとは役職…」



白沢「あぁ、それは戦闘時の自分のポジションだ。」



光「じゃあ俺は前衛だな、剣士って書けばいいか」



秋夢鏡「私は銃使うんだけどなんて書いたらいい?」



白沢「嬢ちゃん魔法使いじゃねぇのか?」



秋夢鏡「失礼な、私は戦闘で魔法なんかメインで使わないわ。カートリッジを属性を変えて魔力で魔弾を撃つだけ」



白沢「じゃあ魔銃士でいいぜ、(後衛)って書いとけば分かるだろ」



みんなが書き終わっても唸り続けてペンが進まない桜



啓介「どうしたんだよ、早く書けばいいじゃん」



桜「私なんて書いたらいい!」



中川「君はどうやって戦うんだい?」



桜「霊力使い、でも戦い方は幾らでも変えられるもん」



白沢「へー嬢ちゃん霊力使いなのか―!珍しいもん使うんだな!」



桜「巫女さんって書いちゃ駄目かな?ホラ、戦闘中巫女服とか着てれば!」



啓介「何処の世界に鈍器で殴って戦う巫女さんがいるんだよ」



秋夢鏡「そうそう!あんな巨大な魔力の球を鎖2本で消してしまうような霊力使いは普通いないわ」



桜「えーだってこれって一応名目上ってだけの話じゃないのー?」



中川「そうではあるんだが一応真面目には書いてほしいな」



光「すいません、コイツこれでも一応真面目なんです」



中川「えぇ……」



結局決まらずとりあえずは霊力使いと記入することになる



白沢「次は試験だな」



桜「試験?まるで最近の漫画にあるような流れだね」



中川「あんまり舐めてちゃいけないよ、私が推薦してS級に推薦してるから当然相手もS級の誰かだ」



光「それに関しては問題ないと思うぜ?俺ら強いから」



4人は受付を済ませ、試験会場に向かうのだった。



モブ「試験番号110番、110番でお待ちの方どうぞ」



桜「あ、呼ばれた」



中川「では、私達は上で観戦させてもらうよ」



白沢「頑張れよ」



光「あんまりやり過ぎるなよ」



桜「うん!サクッとやってくるね!」



そう言って走っていく桜


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