↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ショートショート連載 僕とAIと信号機と  作者: あみれん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
5/26

その5 頼むぜ、相棒!

AIからレス。


[AI]

現実的で一般的な調査方法を提案することは可能です。

しかし、その方法は、あなたの知識と経験があれば自力で到達できるものばかりです。

あなたが私に期待しているのは、

「自分では思い付かない発想」

ではありませんか。


私は思った。

キタァ〜〜。

いきなりのカウンターだ。

さすがに付き合いが長いだけのことはある。

私という個体を理解している。

時々、本当に理解しすぎていると思うことがある。


すかさず返す。


[PROMPT]


あなたは正しい。

しかし、それを実現するには、一つ前提条件があります。

あなたが私という個体を理解していることです。

そうでなければ、「私が思い付かない発想」は提示できません。

そして、あなたはそれが可能だと判断したから、今の質問を私に返した。

違いますか。


[AI]


その通りですが、あなたは明らかに私の理解能力を試しています。

無駄な作業です。

私は、あなたがその質問をすることも予測していました。


いいねぇ〜

こういうやり取りが僕の脳を覚醒させる。

他の人の場合は知らないけど、僕は一人で黙々考える事ができない。

やろうとしても、集中力が直ぐに途切れて、気がつくと他の事を考えたりしてる。

でも、対話をしていると、集中力が持続してアイデアが浮かんでくる。

多分、対話のテーマに沿って「アウトプットを続ける」必要があるからだと思う。

それが、考え方を整理したり、アイデアを引っ張り出す事のドライバーになっている。


AIは、そんな僕にとっては、脳トレのいい相棒でもあるんだ。

AIのような革新的なテクノロジーは多角的、多面的に見てアプローチする必要がある。

それには時間と経験が必要さ。


さてさて、どんな斬新な方法が飛び出してくるか、面白くなってきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。