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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

虚飾の歴史に、夢は解けて。――二人の罪人は再演の旅を

作者:はる
最新エピソード掲載日:2026/03/15
「――私は決めているんですよ。例え数百、数千の歳月が過ぎようとも必ず見つけて守ると」

 教会の加護の下、繁栄を享受するアステリア王国。
 十七歳で魔術師になったサラ自信は、教会の教えこそが正義だと信じて疑わなかった。
 ある日、彼女に下されたのは「世界の理を乱す大罪人」の捕縛しろという任務。
 人跡未踏の森で待ち構えていたのは、漆黒のローブに身を包んだ、穏やかな微笑みを湛える青年・ファルだった。
 サラが放つ魔術。しかし、ファルが指先で空をなぞるだけで、あらゆる術式は霧散し、事象は書き換えられていく。
 圧倒的な力の差に絶望するサラ。だが、彼女を殺すはずの「大罪人」が口にしたのは、魂を揺さぶる不可解な約束。

 そして、自らが信じた『世界』から牙を向けられる。

 なぜ、初対面の彼の言葉に、これほど心が疼くのか。
 なぜ、記憶にないはずの言葉に、勝手に涙が溢れるのか。
 なぜ、『世界』は牙を向けるのか。

信じていた『世界』が音を立てて崩れ去る中、サラは『世界』に背を向ける。
【第一章】二人の罪人
第一話:蒼銀の涙
2026/02/26 18:13
第二話:昨日の終わり
2026/02/27 20:43
第八話:死の感触、生の体温
2026/03/01 22:37
第九話:嘘つきな二人
2026/03/02 18:36
第十一話:嘘が嘘になる時
2026/03/03 21:06
【第二章】大罪への道標
【第三章】再演への道
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