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blood school  作者: 名も無き
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ようこそ!絶望高校へ

前回のおさらい

日常が校長の一言によって 非日常 に一転する

これから”歩く死体”の実験を行え!生き残れ!

そして歩く死体(以降HZ)が二体解放された

その二体のHZは故友である大山 潤っと担任の山田 凛香だった...


そして今回は大和田魁人の人間性を出している回です

衝撃のラストに驚くな!(言いたかった)

俺はとにかく逃げた。クラスメイトだろうが教員だろうが関係ない

自分の命はとにかく大事だ相手の事なんか知ったこっちゃない

気が付いたらいつも部活で使っている「視聴覚室」にたどり着いた

俺は迷うことなく「視聴覚室」に入り、カギを閉める

そして、何か護身となる物を身に着け部屋の隅っこに座る

視聴覚室は教室の大体1.5倍ほどの大きさだろうか

楽器やアンプ、椅子に机が沢山ある


俺はたった10分くらいの出来事について考えてみる

まず、校長が言っていた”実験”だが、なんでこの変哲もない高校で実験をすることにしたんだ?

そして、いったい”歩く死体”HZの完成体っと未完成体の違いはなんなのか?

”ちょっとした細工”っとはどこにあってどのような物なのか?

そもそも何故...担任と潤なんだ...


「埒が明かん...」

そしてまだ朝の9:00にもなっていないのに猛烈な睡魔が...

「ひと眠りだけ....」


あれからどれくらいの時間がたっただろう

時計をふと見ると...もう11時か...

何か変化がないか探してみるも特に何もなく、軽い気持ちで視聴覚室の窓を見てしまった

そこには、グラウンドは何か人ではない、おそらくHZだろうがウジャウジャいる

見た感じ100~200体はいるだろうか、おそらくそれ以上か

そして、第二体育館方面(重層体育館付近っと言っておく)はおそらく血だろう

至る所に血や血痕が見える

ただよく見てみると、体育教官室には何人か人がいる...HZではない!

「・・・仲間は作っておくべきか?でも仮にHZなりかけだったら....あーめんどくせえ!いくか」

正直考えるのがめんどくさかった

俺はいつでも戦闘が出来るように、ポケットにアウトドアナイフ、背中には一応ギターを担ぎ、拳にはドラムの木の部分で簡単に覆った

「よしっ」

決意半分不安半分で俺は視聴覚室から出た

廊下も血の跡や頑張って戦ったみたいな痕跡があった

だが、今の俺にとってはどうでもいい

体育教官室まで行き事情などを聴く。そして自分は生き残る

それだけだ

校舎内は思ってた以上にHZの存在がなく、っていうよりおそらくグラウンドに行ったのだろう

そして俺体育教官室に行くとき通らなければならない通路の前に来た

この通路は血が沢山...?

「?!」

まるで富士の樹海のように人が死んでいる

いや、首を吊っている

「うわぁぁぁ」

大声とまではいかないが驚嘆の声が出てしまった

(まずい...HZこっちに来ちゃうぞ...やばいぞ...)

その瞬間後ろから...


「????!」


俺はいくら攻撃できる装備を持ってたとはいえ、背後から襲われたら...死んでしまう


「??!!」

必死に振りほどこうとするが、そもそもこいつらの生前はいや、死体になる前はバリバリのスポーツマンだったんだ...俺みたいな運動苦手な奴なんか...力が強すぎるっ...!


「!!!!!?」


HZをよく見てみると...大山 潤....潤だった


大山 潤は空手部でもエースだ。なんでも県大会にも言った経験があるらしい...



「あ...俺もう死ぬわ...俺だけ生きてればよかったのに....」

どもども~名も無きです

最後まで有難う御座いました

さて、新キャラ 大山 潤 を紹介しましょう

身長 185cm、体重 82kg

空手や柔道など武道に関しては高校の中で横に出るものはいない人です

だけど、勉強は出来ないです。いつも補修と赤点貰ってる子です

でも、みんなから好かれています


っという感じですかね

この子は重大人物になる予定です

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