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相方の彼氏、登場です。

久しぶりのG&D投稿です!


みなさん、G&Dを忘れないでください…。アクセスが低くてキャラがなんか可哀想です…。

「おはようございます」

「…」

俺はバイトから帰ってマンションの部屋に戻ろうとしたら、見た事あるやつに声を掛けられた。

こいつ…どこかで見たような…。

「あっ!良とエッ…………そういうことしてた人…だよね?」

「はい、良さんとお付き合いさせてもらってます。正円(しょうえん)優(ゆう)と申します」

「えっ!恋人同士なの!?」

「はい」

「へ~、あいつに恋人いたんだ~。ん?良は何してるの?」

「今…その…」

気まずそうに部屋のドアを見つめる。

「あぁ、してんのか」

「はい…」

「じゃあ、ファミレスでも行くか。お前ともう少し話ししたいし、部屋には入れないからな…」

「わかりました。では、行きましょうか」

と、言う訳で、俺たちはファミレスに来た。

「簡単な自己紹介しよっか。俺は雅(みやび) 公(こう)。一応芸人。君は?」

「先ほども言いましたが、僕は正円(しょうえん)優(ゆう)。大学生で、亮さんと2年ほど前からお付き合いさせてもらってます。年は公さんの4つ下です」

「俺の年知っての?」

「良さんから聞きました」

あいつ…なんでも言ってんじゃないだろうな…。

「なぁ、本当に恋人なの?」

「……良さんは僕の他にも、いろんな方とお付き合いしているみたいです」

「えっ、嫌じゃないの?」

「嫌ですけど…僕1人じゃ良さんは満足しないですから…」

「そうなのか…」

って、何この切ない雰囲気!なんであいつがド淫乱ってわかっただけでしんみりしなきゃならないの!

「でも、僕は良さんを好きなんです、たとえ…良さんにとって僕はその他大勢の1人でも…」

だからなんでこんなにしんみりするの!ギャグどこ行った!

「ま、まぁ、いろいろ大変なんだな。その…がんばれよ」

「ありがとうございます。公さんも、もっと良さんの事をわかってくださいね。あの人…意外と泣き虫ですから」

「あいつが!?いや、ないないないないないない。絶対ない」

「全力否定ですか…」

優は苦笑いする。

「人って生き物は、必ず何かを隠している生き物なんですよ」

「…そう…なのかな?」

「いろいろ話せて楽しかったです。これ、僕のメールアドレスです」

「おっ、どうも。じゃあ、俺も」

俺たちは、お互いのメールアドレスを交換した。

「では、また」

「おう、またな」

「……僕、負けませんから」

店から出て行った優。俺は優が最後に言った言葉の意味を、考える。

「…………いや、俺は付き合ってないから!」


勘違いしている真面目系の優と別れた後、俺はやっとマンションに帰った。

「…本当の良か…」

俺が見ているのは、所詮表だけなんだよな…。あ~、なんか考えると頭痛がする。早く俺の部屋に入って…。

「……なんか靴が増えてる。もしかして…」

こっそり良の部屋を覗くと、またもや大パーティー中だった。すごくうるさい。

俺は玄関で優に電話を掛けた。

「…あっ、優?俺、公。今日会ったばかりで悪いんだけど、優の家に泊めてください……。もう、ものすごいパーティー中!何がレッツパーリナイトだ!普通は1人とするもんじゃないの!?たくさんとするってありなの!?なんか集中してネタが練れないいんだよ!助けてください!」






本当に…誰かあのアホ淫乱をなんとかしてください…(泣)。

優の名前考えるのに、めちゃくちゃ時間かかりました…。

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