↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
車掌の死後は天国への案内人  作者: りーたろう
PR
14/15

13話 調査

(まずは調べてみよう

江戸から明治に移り変わる前に起きた戦か、、、)


日本の歴史について記述してある歴史本を

例のノートに欲しい物を記入すれば手に入る、、が

(本のタイトルなんて知らないなぁ、、

それっぽく書けば届けてくれるかな?)


ということで記入したのは

「日本の歴史 江戸から明治 戦」

これで届くのだろうか、、

(ネットの検索みたいに書いてみたけどどうかな?)


「ピンポーン」 届いたようだ

ダンボールを開けると、、、


「日本歴史本」


「いやそのまんまか!」


ともあれ中を読み進めると

かなり詳細に様々な事柄が記載されていることがわかる

当然起こった戦について載っているため

一つ一つ確かめていくことにした。

そして、一つ気になる記載があり、、、、


「江戸末期、甲斐国にて武田の末裔と考えられる者が

 人をかき集め戦を起こそうとした

 隣接していた藩に手勢を分け攻め込んだがあえなく

 鎮圧されている

 しかし、抑え込もうと最初に対応に当たった藩では

 何名かの死者や行方不明者が出た

 記録が一部残っている

 遺体が確認されているのは

 ・・・・・・・・

 行方不明となっているのは

 ・・・・駿河・・・・

 

 身元が不明な者は生き延びている可能性もあり

 一説には元の藩に戻らず他の藩で生きた説もある」


(なるほど、、これはもしかして、、、、!)


もう少し詳しく読み進め次の記載にはこうある

 

「一部の者は傷で気絶したまま川に流され

 海で漁師や商人に拾われた可能性があるとされる

 商人に拾われた者は江戸にそのまま連れて行かれ 

 身元の確認が行われた

 確認できた者は家族の元に送られたが

 記憶を無くした者もいた

 この者は確認が出来ず江戸で暮らした」


やるべきことは決まった


「よし、動いてみよう!

 まずはこの世界の地理をもう一度確認し

 江戸があった場所、、東京に向かうか

 距離感とかさすがに現世より近いよな、、?」



 





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。