13/15
12話 そして
一年ぶりに書き進めます
みてくれる人いるかなぁ
「とまぁ、こんなことがあってのぉ、、、、
その後息子の行方は亡くなったそうじゃ」
「そんな事情が、、
平和な時代で生きてきた私にとっては
良い言葉が思い浮かばず申し訳ありません」
「なんのなんの
気にすることはないですじゃ」
少し沈黙が続き
ふと気がついたことがあった
「亡くなったそう、、、、
と言うのはご自身で確認した訳じゃなく
人から聞いて亡くなったことを知ったということ
ですよね?
心残りはもしかして、、」
「そういうことじゃ
戦場には何とか向かったんじゃが
全てが終わったあとでのぉ
あいつの遺体を確認することは
出来なかったんじゃ
状況的には死んでたであろうからの」
「なるほど、、、、
すいません、お辛い話をさせてしまって」
「気にすることはないわい!
人に話すことで整理もつくからの
100年ほど経ってはおるがな」
「わかりました
僕の方で何かお力になれるか調べてみます!
少しお時間をください」
「ありがとうのぉ
時間はいくらでもある、待っとるよ」
「ありがとうございます!では今日は失礼します」
こうして一通りの話を終えて一旦家に帰るのであった
(さて、調べてみるとは言ったものの
どこから手をつけるべきか、、
歴史にも詳しくないからそこを知るところだな)




