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桜の舞う摩天楼  作者: ハイク
第一章 チュートリアル
28/68

27話 狩りの報告

まずはジャイアントラット1体目。

これくらいの敵ならスキルを試すのにも丁度いいと思い始めていた。

そう、その思い、「慢心」で白は危ない橋を渡っていることに気がついていなかった………………


マッピングは順調、帰りの道もしっかり覚えている。

道中オオコウモリにしては小さめの敵が出たが、軽く倒した。


「何かこの辺りに・・・」


気配を感じこの辺りを虱潰しに探索する。


「ん?この穴、何か不自然だ。」


丁度ジャイアントラットが通れそうな穴。

人間だって通れそうな穴がある。

「行ってみるか・・・」


穴を抜けている最中、何か「音」が聞こえる。

キャー、チュー、ギャー、など、いろんな音が混じり合っている。


抜ける直前、ジャイアントラットの住処ということがわかり、戦闘準備・・・奇襲の準備をする。

・・・ブレイブモード・・・!!


突如薙刀が光り、慌てて疾風突きを出す。

まずは一体。

「次!!」

いつもより疾風突きの出が早い。

「スマッシュ!」

「切り払い!」

「クアッドスマッシュッ!!」


思いついたコンボを使い、強切り、右へ火花が舞う切り払い、そしてジャンプからの縦強切り。

どうやらクアッドスマッシュは魔法の斬撃が前へ3個出る技らしい。

ダブルスマッシュだと1個のようだ。

これで残るは一体。

・・・[閃きを力に代える。]

「クリアソード!!」

薙刀を地面に突き刺し、そこから一気に引き抜いて周りを光の爆発で覆う。


幸い倒した三匹のジャイアントラットはギリギリ離れていたので一匹のジャイアントラットを消滅させるだけに済んだ。

とりあえずあと一匹は欲しい・・・


証を取り、元の道へと戻る。少し進んだところでジャイアントラットが出てきたので、

「疾風突き・・・あれ?」

どうやらMP切れのようだ。


ならば、スキルという「物」ではなく、剣術、槍術・・・そういう「能力」に頼り戦う。

スキルを真似してみる。

「こうか!?」

一気に踏み込み、突きを出す。

外れたが、感覚はつかめた。

ジャイアントラットの牙がカウンターで迫ってくる。


ガード!!


脳がそう叫んだように聞こえ、フル回転した脳が命令を下す。

わざと当たったように見せかけ、薙刀で切らず、横にして、頭を狙い打撃をする。

ジャイアントラットが気絶した。

今の内に討伐証をはぎとり、止めを刺す。


帰還し、ギルドへ報告をする。

「ジャイアントラット5体、ココウモリ1体。120+80+4マール。合わせて204マールになります。」

マールをもらい合計205マールという大金。財布が潤う!

(テーレッテー テーレッテー)

レイカ達の猛攻に耐えきれない白。そこへ現れた漆黒の竜がレイカ達を撃退する。

「もっと強くならないか」と呼びかけそれにこたえる白。そこから地獄の修行が始まった!!

次回へ続く!(続かない)

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