14話 4度目の世界-6
前回のあらすじ 超展開で魔法都市に。
というかタイトルでネタバレしてごめんなさい。
ポータルの先はギルドの中だった。
さっと事情を説明し外を出ると、そこはいかにもな魔法の力が働いてる街が広がっていた。
着いた先が魔法都市だったのに少し驚いた。
・・・イドの村とはすごい違いだからだ。
これでますますレイカがあの洞窟にいたかわからなくなったぞ。
「あなた魔法都市を知らないのね?・・・ここは世界で一番豊かな街。」
「じゃあなんであんたはあの地域にいたんだ?」
「依頼だったのよ。あそこに強力な魔物が住み着いたって聞いて行けば村民に殺されかけたり捕まりかけたり、散々で・・・」
「だからって洞窟に来た人を殺そうとすることはないだろ」
「あなたもあの村の人だと思ったのよ、ごめんなさい。」
色々とかわいそうだ・・・
「あの塔は何だ?」
「本当に何も知らないのね…」
あの塔はいわばダンジョンというもので、討伐した階層はモンスターが沸かないことから居住地などになっている。最初は塔の周りに街が出来、そこから塔へと規模を拡大していったそうだ。
この塔から様々な吸収し、今へ至ったとのことらしい。このすごさは塔の内部のお蔭ということだ。
「着いたわ、ここよ。」
着いたのは転移する前の世界でいうところの市役所みたいなところ。
色々な話がハイスピードで進んでいく中たどり着いた結果は・・・
この街に住むことだった。




