表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桜の舞う摩天楼  作者: ハイク
第一章 チュートリアル
11/68

10話 4度目の世界ー2

「手っ取り早く強くなる方法はないものか・・・」

槍を手に持ちながら辺りを警戒しつつ目印をつけながら探索する白、今の世界は死ぬまでRPGのような生き方をしてみようと。強くなることを決めた。

しかし全くモンスターに遭遇しないので、いつも退屈だった。


「それにしても全く腹が減らない。」

多少ネガティブになりつつあるが、「腹減り」スキルの効果が得られているお蔭で、食料の消耗はだいぶ抑えられた。

しかしコウモリに遭遇したところから辺りを探索しているがこれといった敵は見つからず最初の復活地点まで引き返しているところである。


着いた。今度は前の洞窟の方向を思い出しながら進んでいく。


洞窟前に着いた。目印を付け、アイツ(そういえば名前を聞いてなかったな)に見つかるように休んだ。

「なぜ・・・眠らないの?」

「誰だ?」

「なぜ・・・起きていられるの?」

「なぜ・・・私の魔法が効かないの?」

「なぜ・・・殺されてくれないの?」

「で、どうして俺が殺されなきゃいけないの?その訳を教えてくれないかな?」

「だってあなたは私を追ってきたんでしょう?」

「違うよ?」

というやり取りをしつつ、この洞窟を探索させてほしいという話を持ちかけると、すぐにOKがでた。


「だってこの洞窟は私のではないもの」

「そういえば名前を聞いてなかったな。俺は鱗動リンドウ ハク。お前は?」

「私はレイカよ。」

初めて聞けた名前。それを頭の片隅に入れ、洞窟へと足を踏み出した。


洞窟に入ってわかったことその一。敵が多い。なんだこれ。

入って数分でオオコウモリに遭遇した。

槍はぶっつけ本番で使ってみたがわりと使いやすく、攻撃から攻撃・・・という感じに休みなく攻撃ができた。

それでも10分ほど戦って勝ったが・・・



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ