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桜の舞う摩天楼  作者: ハイク
第一章 チュートリアル
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9話 4度目の世界ー1

ここから主人公が強くなっていきます。

「セーブポイントはここ、か・・・」

街近くの目印が当分の拠点になるようにしつつ、まずは鞄から食料の実を頬張る。

あのイベントは今回無視し、・・・なんか増えてるっ!?

左下と見づらい位置にあるが蘇生されました。と書かれている。


左下の意味がわかった。これのせいで更にゲームの世界なんじゃないかという説が濃厚になってきた。

で左下の意味とは、ずばりログだ。さっきログってスキル手に入ってたけどそれのせいだ。手に入ったアイテムとかが目に見えてわかるようになった。


「ステータス」

???「ステータスオープン」


鱗動リンドウ ハク Lv4(1630/2000)

HP40/40         MP20/20

ATK201  DEF403

STR 23        スキル:回避       :春の目覚め(魔法) :ログ

INT 45           :状況判断     :加工能力Lv1   :能力補正

SPD 30            :交信       :腹減り      :逃げ足

                :睡眠耐性     :生活スキル    :疾風突き(物理)

装備:石の槍+2 皮の服 皮の靴 皮の小手 蝙蝠の鞄


能力はそのままだ。そして蘇生後HPだけでなくMPまで回復されている。死ねばMPもろとも消えるということだろうか。


目印をつけながら進んでいくと、オオコウモリに遭遇したとログに書いていた。辺りを見渡せば見つからないようにこちらを見て隙をうかがうコウモリの姿があった。

早速あの魔法を使ってみよう。

効果はわからなかった上に相手がいないので使う機会がなかった(スライムの時は焦っててそれどころではなかった)のでどんな効果か・・・

「「春の目覚め」」

目の前に、まわりに桜の花びらが舞う一つの刀が出てきた。

そして、・・・HPとMPが左上に表示されるようになった。

なんだよ、これ現実なの!?ゲームなの!?と突っ込みながらその刀を取る。


蝙蝠に斬りかかった白、しかし命中せずまずいと思ったのだが、桜の花びらが蝙蝠を切り伏せた。

強すぎて今までの努力が悲しくなる。

戦闘が終わったと思ったらいつの間にかその刀は消えていた。MP表示は0になっていた。


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