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47話 ワンルーム
ちょっと息抜きに
やぁ。
「なんだ?」
話したかったんじゃ無かったのか?
「まぁそうなんだが」
では話そう。
「てゆうか前とずいぶん違うんじゃないか?
鉄筋?コンクリ?もっと真っ暗な場所じゃなかったか?」
私は形を得たからな。
部屋もしつらえたわけだ。
「勝手に部屋作ってんじゃないよ」
まぁそう言うなこれは特権みたいなものだしな。
ほら見てみろよ、窓の外を
「真っ暗だな」
もっと目をこらして、耳を澄まして。
「何かいるな。森?」
光注せばわかるこどたよ。
「光?」
俺から話せることは少ない。
いずれ君が彼らを必用としたとき
私が彼らを引き合わせよう。
私はその時がたのしみでならない。
「勝手なことを…結局何も話してくれてないしな。はぐらかされただけじゃないか?」
そんなことはない。
いずれあの猫と…
「そうだな。その時は頼りにしてるよ。」
あぁ全力をつくそう。我が友よ。
ぼやかさずこのへんはっきり書きたいんですが
ガチガチファンタジーにならないように努力します。




