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今から先生がクラス30人をいじめます。  作者: 小波
今から生徒の母親が先生をいじめます
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4月 始業式

さぁ今日から俺の社会人生活が始まる。


最初に2年生を持つというのはまぁ、一般的に珍しくないことだ。


なんでも、ある程度学校の仕組みがわかってきて、かつ受験とかの関係なく楽なのが2年生らしい。


時間は7時45分、この学校の始業は8時30分だからだいぶ余裕があるが、教室で児童を待つように指示があったのだ。


教室にはすでに8人程度の児童らが喋っている光景があったが、少し自己紹介をしてすぐに教師用の机で出席簿のチェックを始めた。


児童らも俺に対して警戒心があるのだろうか、チラチラ見ては少し笑ってを繰り返している。


その日は8時20分には30人の生徒が教室にあふれていた。


少し早いが準備を進めていこう。


俺「さぁ皆さん、おはようございます!少し早いけど席についてくれるかな」


はやかった、一瞬で児童の生徒はそれぞれの席に座り、隣の子と少し目を合わせたりは見られるが少なくともふざけようとするような児童はいない。


俺「はい!今回2年3組の先生になりました、深津裕翔といいます。まだ先生になったばかりで、分からないこともたくさんあるので、一緒に頑張っていきましょう、さて出席とりまーす。」


今日は午前中で放課になる日だったので児童に関して分かったことは少ない。


出席番号8番の清水(男)はグループの中心にいて積極的に仕事をしていたな、去年からリーダー的存在なのかもしれない。


27番の和田(女)は、朝来るとすぐに本を出し、俺が話しているときも隠れながら読んでいる様子だったな、まぁ少し様子を見てみよう。


さぁ、どんな生活が待っているのかな。

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