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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ふざけた冒険の始まりだ!

作者:海賊面倒
どこかの田舎のよくある普通の中学校、その中学校に向かって謎の隕石が落下。そしてとある一つ教室に直撃する。しかしその落下による物理的被害はゼロ。隕石は衝突の瞬間激しい光と共に消えてしまう。ただ消えるだけなら良かったのだが、消えたのは隕石だけではなく、その落下した教室内にいた生徒、合計6名が忽然と姿を消した。
ラノベ好きの一人はもうお分かりだろうか?
そう、この話は異世界転移のお話である。
隕石の光に包まれたと思ったらなにもない空間に。
そこに突如現れるおじいさん。
「おぬしたちに一人一つの力を授けよう。そしてその力を使い、これから送る世界を救って欲しい。」
テンプレな神様風のおじいさんに、
テンプレなセリフ。
これはある中学校の三年生たちが繰り広げる王道ファンタジー……………とはいかない!!
ふざけにふざけてシリアスが欠片もない。
おまけに転移者は全員男で、ドラマチックな展開もなし。
それに加えて周りからは変人集団として見られる。
シリアスもない。ラブコメのラブもない。
そして王道にもなりそうにない転移者たちが、
時には恐喝、時には強盗、時にはとある王国に宣戦布告したりと、明らかに世界を救う者として、いや、人としてダメなことをしながら、本来の目的からだんだんと逸れつつも、冒険を続けるお話。
(主人公は6人ですが、基本的にその内の一番主人公っぽいキャラの視点です。主人公たちが中学校三年生なのは、あれから2年がたった。とかいうイベントを入れる時になるべく若いままにしておきたいためです。コメディー中心ですが!内容的に飽きそうになってきたら気分転換でうまく入れるかもです。基本スマホですが、うまく続けられそうだったらパソコン投稿に移るかもです。プロローグ終了後からだんだんと主人公たちはふざけていきます。ではよろしくお願いします(^_^ゞ)
序章
プロローグ
2018/03/17 00:00
プロローグ2
2018/04/02 00:00
終わりそうで終わらない
2018/05/27 05:00
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