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人物・地名紹介その3(105話以降)

新キャラ多数登場につき、ここでまとめておきます。

まだ登場していない人物のことも書いてあります。


■■■ 登場人物 ■■■



・カルナリア カラント王国第四王女。フィンの奴隷となっている。

・フィン・シャンドレン 謎の剣士。カルナリアの守護者。



・ガルディス カラント王国第一王子、王太子。反乱を起こした。

・レイマール カラント王国第二王子。今は隣国バルカニアにいる。彼の元にたどりつくのがカルナリアの目的。



・セルイ ガルディスの側近、切れ者の青年。美形。グライルではライズ・ディルーエンという偽名を名乗っている。

・ファラ セルイに同行する女魔導師。天才。メガネおっぱい。超危険人物。


・グレン セルイに同行する忍び。最強の忍びとして「1」の番号を持つ。


・レンカ セルイに同行する忍び。カルナリアより小柄な子供。元は「7」の番号で呼ばれていたがタランドンで何かが起きて忍びとしてはもうダメになっているらしい。


・ファブリス セルイに同行する戦士。平民。

・ジスラン セルイに同行する戦士。平民。




・ギー 野外生活の教師。『台』の一員だが忍び働きはせず、山野での効率的な動き方、野営の仕方、食糧の調達法などサバイバル技術を教えこむ役目。


・ポーラ マルガの母親。名前はここで初出。『台』の隠し村にいてカルナリアたちを案内してくれた。




・モンリーク・タランドン グライル越えをもくろむ貴族。第五位。

・アルバン モンリークの従者。第七位貴族。

・オラース モンリークの従者。平民。

・ゴーチェ モンリークの従者。平民。


・ライネリオ バルカニア人。オルティズ商会の会頭。

・パストラ ライネリオの妻。

・カルリト ライネリオの子。10歳。


・アリタ バルカニア人女性。平民。

・シーロ アリタの夫。


・イバン・オン・アランバルリ バルカニア人貴族。従者を二人連れている。


・パクィト・オン・ミラモンテス バルカニア人貴族。従者を三人連れている。



○「案内人」

 グライル山脈に住みついている一族。危険な巨大山脈を往復し、カラントとバルカニア双方と細々とした交易を行い、山脈越えを望む者を連れてゆく商売も時々やっている。

 両国とも、彼らとつながっているのはごくわずかな者のみであり、入山口のある場所の領主ですら彼らの存在を知らない。


・ゾルカン カルナリアたちを連れてゆく隊の隊長。ヒゲもじゃ。


・ダン グライルに入ろうとする下界の者を面接する。案内人たちの中では下界の事情に詳しい方。


・エンフ あねご。女性たちの面倒を見る役目。三人の子持ち。高身長。


・トニア 美女。魔導師。どうやらカラント人らしい。エンフと共に女性客人の面倒を見るが、夜番担当で姿を見る機会はほとんどない。謎が多い。


・ドラン 気のいい若者。ゾルカンの息子。


・デルガン 強面の案内人。とにかく顔が怖く体も大きい。面倒な客人につけられることが多い。



※獣人

 この世界にわずかに生息する、獣と人間が交じり合った存在。人と意思疎通が可能な者が獣人と呼ばれ、意思疎通できない者は獣として扱われる。(会話可能=狼獣人、会話不能=人狼という感じ)

 人間の国では迫害されたり、いいように酷使されることが多いので、多くは人目を避け山奥に住みついている。

 グライルでは案内人たちと協力している。


・バウワウ 犬の獣人。モフモフ。人の体に柴犬の頭が乗っているイメージ。


・ガンダ 犬の獣人。猟犬型。


・ギャオル 豹の獣人。きわめて敏捷。


・牛獣人 二人いる。いずれも巨体、怪力。






■■■ 地名 ■■■


・カラント王国

 大陸のやや西側に広がる大国。建国からほぼ300年。


・タランドン領

 カラント王国西部に広がる領。王国有数の広さと勢力を誇る、建国当時からずっと存在し続けている大領地。


・バルカニア王国

 カラントの西にある国。隣国ではあるが直接は国境を接していない。カラントと行き来ができるのは『風神の息吹(ナオラルフューラ)』地峡のみである……とされているが。




・グライル山脈

 天竜山脈とも。カラントとバルカニアを隔てる、南北に連なる巨大山脈。

 地球で言えば標高八千メートル級の山々が立ち並ぶとてつもない険しさである上に、魔力の大きな流れがはしっているらしく棲息する魔獣が一般的な野生動物とは比べものにならない危険なものばかりで、人間が住み着けないどころか踏みこむことすらできない。

 当然人跡未踏、カラントでは「グライルに挑むようなもの」とは絶対不可能なことを示す比喩表現。




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