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姫2と北極帝国

姫2と北極帝国。

2033年1月7日。

夜、砂金採りでこれは囚人に刑務作業で給料時給300円で。

思うんだけど日本の鉱山も囚人に採掘させれば経費削減かもだ。

「何故草履なんだ?賃金は出す。自弁の代金安くしてやるから」

草履に付着した金の粒を着服しようと言うのだろう?

それは良いが石油100日分ドルコ・ニールとパンストールから。

「ひなちゃん。蟹漁で5千万円稼ぎました」

出産ラッシュでネコサントの人口は510万人に。

「ジェチェン共和国も北極帝国の庇護下に入りませんか?」

「良いよ。目座ぜ人口1500万人」

日本に逆らうつもりは無いけど人口は増えれば輸出用食器を作れる。

舶来品の食器は高く売れるので日本に売って大儲けだね。

「良い?日本には絶対逆らわない事。ブルト人の二の舞いになるよ」

「おおっ。日本敵に回して勝てる筈無いぜ。サーク領に食器輸出」

ザッハーク領を5千石に削減。

後継者以外の令嬢の所領は削減する方針らしく困った。

「ズル王。貢物で御座います。マンモス30頭の雌です・・・」

順調に増やして820頭にまで増強していた。

増えたら肉を売りマンモス保護の軍資金に当てる予定だ。

マグロでも1億円超えるのである。

マンモスなら5億でも肉と象牙を求める人間がいるかも知れない。

「動物園につがいで10億で売ってるんですよ」

500億円儲かる。

「葉子です。国王の浮気相手の娘で=と認識されている=逃亡した」

「ほう?後継者争いが嫌で逃亡したと思っていたが」

「まあ今姫2に仕官しようと売り込んでるんですよ」

「姫2。良ければ政略結婚で1つの国にしないか・・・?」

「女の子同士で?」

「どうせ政略結婚だ。問題ない」

「それなら二股交際しようよ。ネコサント皇帝ヒムルと」

この人従兄妹らしく北極帝国では問題ない。

「よしそれで行こう。若返ったが見た目15歳の合法ロリだよ」

それで北極帝国ネコサントと葉子はヒムルと政略結婚。

この時サンダーツは北極帝国謀反の噂をひなた上総理に吹き込む。

「てサンダーツは言ってるがズル王。どうする?」

「俺なら有無を言わさず侵攻するが、流石にそれは不味いだろう」

スパイス連邦軍を北部に追いやり空のスパイス連邦で蜂起する。

「3万の兵が蜂起した。勝てると思っているのか?」

「あのう。常識で考えて下さい。謀反起こして勝てる訳無いでしょ」

ヒムルと姫2と葉子は連盟で謀反を否定する。

「分かってるから安心しろ。5万の兵で300キロメートル走り」

帝都バビロスを包囲した反乱軍は籠城軍を挑発。

「刑務所を襲え。囚人を説得して食料と兵を増強する」

籠城軍も多分出撃したら反乱が起こり首都は陥落するのだ。

それでも3千の兵を率いて本気で決戦に及んだ反乱軍を撃退。

12000人が降伏して酒とご馳走で兵の忠誠度を上げる。

「いや~。俺等5万円で雇われた不良青年なんですよ・・・」

「何故元マフィア軍に参加しない?」

「いや?俺等処刑されるんですか?降伏って終身刑が前提だ」

「5万円で雇われた少女兵有無を言わさず処刑したら国の評判が」

処刑するにしても裁判で判決がでたらの話だ。

「この帝都バビロスを守れば最高の弁護士を付けてやる」

降伏兵を使って反乱軍を撃滅する。

反乱軍は8千人に数を減らし名将ハイジャークに村を襲わせ。

求人広告で戦闘員を密かに募集して25000人に。

ゼロ軍も反乱軍に武器を輸出する。

首都防衛軍は反乱軍の猛攻を防ぎきれず帝都バビロスは陥落した。

「何?帝都バビロスが陥落しただと?」

最初ズル王は信じなかったが日本の支配に反抗する勢力はいる。

反乱軍は8万人を超え、スパイス連邦軍に備えるべく村を襲い。

戦闘員と食料と武器を買うお金を確保して5千万人の国民を確保。

2033年1月8日。

スパイス連邦軍5万が戻って来て150万人の兵にぶつかり撃破。

反乱軍は籠城するがここでズル王が敵と和平交渉してる噂が・・・。

「クビだよ。クビ。ズル王。暫く軍の指揮権をオイスタールに任す」

それでも高額だが対空砲の整備に力を注ぐ。

これ疎かにすると敵空軍の爆撃で多くの同志が殺されるのだ。

金が8千億円。

「戦闘機と補給機撃滅して空軍力をアップさせるのが基本である」

でも武装勢力って対空砲火に力注ぐほど財力に恵まれていない。

「気球に乗って首都に降下して乱戦に持ち込みましょう」

ヒムルはこの時交渉をしようとした。

「俺に600兆円貸してくれんかね?北極帝国の統治は困難だ」

「足元見やがって。北極帝国の人口は移民含めて515万人」

もし交渉が長引いて後方が不安定になると軍に寝返りが出る・・・。

「少ないとは言え死ぬ覚悟をしてる兵だ。3ヶ月は鎮圧できん」

「サンダーツ。討伐してくれたらマフィア軍の司令官に任命する」

ここでアッサリサンダーツは反乱軍を見捨てることにした。

マフィア軍を掌握したサンダーツはディムー大帝国を制圧。

「今のディムー大帝国の国力で日本に勝てると思うのか・・・?」

「ふん。根性がないから日本に怯えるのだ」

これを見たひなた上総理は3万の航空部隊をディムー大帝国に派遣。

サンダーツ軍をボロボロに討ち破り、それでも占領しなかった。

救国の英雄が政治利用で日本の英雄が問題なしでは怒るだろう。

結局小国と見くびられて主張が通らんと思うに決まっている・・・。

だからこそ見栄も張るし高飛車に振る舞う。

助けてくれと言ったらどんな酷い目に合うか分かっているからだが。

日本人にはそれが良くわからないらしいのだ。

姫2と北極帝国2の予定です。

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