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姫2と北極帝国2

姫2と北極帝国2。

2033年1月8日。

北極帝国は反乱軍に呼応して蜂起した北播国を討伐して鰊を確保。

「300万の奴隷など確保してどうしろと言うのだ?」

取り敢えず虐待して内部で反乱を起こされたら厄介であるので。

どうせ民族は混じり合ってしまい北極帝国もSC連合もほぼ同族だ。

「兵を募集したい。上限3万人」

240兆円の軍資金さえあれば牢人を5万人くらい雇える。

常備軍30万で内乱で北極帝国に介入する暇のない日本を牽制。

北部に駐屯しているスパイス連邦軍345万人。

「ボンケル。ネコサントは日本に逆らうつもりはありません」

ヒムルは荒野を彷徨う人間を集めて、食料を輸入して国力増進。

傭兵とその家族を8万人=家族40万=掻き集めて馬を集める。

馬に発砲すると動物愛護団体の突き上げが酷いし馬は財産だから。

戦の度に馬皆殺しにしてたら深刻な馬不足に悩まされることに。

「騎兵隊を出せば欲深な日本人なら白兵戦に持ち込むだろうよ」

「本当にやるのですか?馬は貴重です。巡回兵にしか使えません。

それでも荒野やダンジョンで馬と人間を掻き集める。

ネコサントは人口570万人に膨れ上がり軍団30万馬5万頭。

「馬3万頭売っても良いぞ。巡回兵8万で国力を見に付けられる」

ヒムルに葉子に姫2は、ダンジョンで得た獲物をギルドで売り。

預金の利子は税金搾り取られて400億円にまで減るが。

ジェチェン共和国も人口を増やし1200万人に増強する。

「白熊捕らえてきました」

「おおっ。飼育員用意するよ」

友好の贈り物飢え死にさせたら外交上ヤバいことになる。

国民感情的に友好を結ぶ気あるのかと言う気分になるだろう。

日本が前に友好の熊飢え死にさせかけて問題になりかけたのだが。

まあ熊だし何でも食うと思うが研究が進んでいないのか。

当時はあの熊笹と竹しか食わないと信じられていたんだよねぇ。

「最近北極帝国の人口が増えて白熊と牛が減ってきている」

「冬にこの北極帝国で農業など出来ない」

南方に進出して小麦を手に入れないと1770万人を養えん。

「ヒムル陛下。この時期に人口増やすなど小麦売ってくれる農家」

あるのかなぁと思うが日本は売ってくれた。

テンの暴走で多くのペットが殺され、テンは返品されていった。

「え~。毛皮取引は停止?日本よ。毛皮くらいしか国に輸出品ない」

「アザラシ手に入れて来てくれないか?日本にも料理人はいる」

「良いのか?あれ食うの北極帝国の民くらいだぞ」

「どんな不味い食材でも美味しく調理するのが料理人だよ・・・」

高級食材調理するならちょっと料理上手な人なら美味しく作れる。

あくまでそれなりにだと思うが。

「OK。アザラシ売るよ。古古米100石=アザラシ1頭でどうだ」

「干し草を売るよ。ブルト人の群れ30名が牛を荒らす」

「テロリストだな。斬首作戦で首領の首を獲れ。ゼロの首を刎ねよ」

これを聞いたゼロは逃亡して海賊ブルト団を結成。

ネオブルトの市民を襲い、作物を奪い勢力を102万人に増強。

ブルト人と北播国に民族的違いは無いのでブルト人になる物好きも。

「俺らはブルト国の民だ。故郷を返してほしいだけだ」

何を寝言を言っている?

この大陸はネオブルト人の物だ。

お前らがネオブルトを騙して土地を奪い取ったのではないか。

それなのに日本が侵略者?

どの口が寝言をホザクのだ?

まあディムー大帝国を侵略したのは事実にしても。

戦争に負けたら無条件降伏だしどう言われても発言権無いんだ。

でもブルト人だけは許せねぇ。

ネオブルトの土地から追い出し宇宙に平和を取り戻す。

「ひい。命だけはお助け下さい」

「侵略者に発言権はない。そう言ったのはブルト人だったよね?」

「北播国に帰れ。泳いでな。水着は用意してやる」

これでゼロ軍は北播国に追放され、残りはゴブリンと同じ扱いに。

そして反乱軍はジワジワと討伐軍を追い詰め敗残兵を集め40万に。

「何で本隊が戻ってこないのか?義勇兵が4億集まってきた」

「反乱軍サッサとぶっ潰しましょう」

威圧でゲリラ部隊を1つずつ降伏させるのだ。

「降伏します。いや~。日本に勝てる訳無いじゃないですか」

「降伏する。勝てる訳無いだろ」

莫大な食料を得て4億の義勇兵は略奪したくてたまらない。

恩賞は=義勇兵だし=期待できないから略奪したい。

でも略奪したら民衆の一揆に悩むことになるから宴会で宥める。

「軍人恩給貰えないし。給料もスポンサーが師団長だし無理だろ」

食料調達も出来るかどうか分からない。

「オイスタール卿にバーディス卿。食料だけは保証して下さい」

「分かってる。ボンケルに要求する」

それで補給部隊から1億石のパンが送られてきた。

「パン1個?仲間割れしないか心配なんだが・・・」

シラス飯も配給されたが、コイツ殺したら食事の配給が増えるかも。

「俺を殺しても配給が1人分減るだけだぞ。店で買え」

補給物資の分前で飢えたら軍団が崩壊するが店は営業してるのだ。

「OK。金支払って各地から食料集めよう」

ネットの時代、注文さえして在庫があれば食料集められる。

「威圧で降伏しなかった40万人が徴兵を行い250万に増えた」

鍛えろ。

「最強の兵団にして反乱軍をぶっ潰す」

そして4億の兵は反乱軍をぶっ潰す事にして短期訓練に励んだのだ。

訓練の兵士達の予定です。

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