東部戦線
東部戦線。
2032年7月15日。
一揆軍は少ない食料を奪うべく穀倉地帯を襲い食料を奪い尽くした。
「食料を寄越せ~。トイレットペーパー1個3万円だと?」
打ち壊しで米を売るように政府に圧力をかける一揆軍5千人。
「日本は動物園を閉鎖。最低限の雑炊1日1合で養うことにする」
朱鷺鶴連合王国の朱鷺が25000羽に激減しました。
7羽から増やしたらしいから近親交配で種族としては弱体化している。
疫病が起こればあっという間に全滅するかもであるのだ。
「何故飢饉なのに、朱鷺に泥鰌を与えねばならんのだ・・・?」
泥鰌は貴重な食料だぞ。
領地総括コヨミイも物価を下げる時だとは思うが貴重な食料を。
物価維持のために大盤振る舞いする為政者がいるか?
米の切れ目が縁の切れ目。
食料が尽きた途端がひなたが大勢の男にピーの後惨殺されるだろう。
「ひなた上総理ピー出来る男なら日本軍の切り込み隊長に勧誘する」
それでロック鳥を捕らえて塩漬けにして卵は仕方なく雛にした。
「部下共。こうなれば朱鷺鶴連合王国をぶっ潰して食料を奪う」
「落ち着いてください。食料は1年分はあります。朱鷺鶴連合王国は」
敵に回したらDPP共和国の動物愛護団体敵に回しますよ。
「リザードマンの群れが2千万人南極で蜂起。観測所が占拠された」
「南極条約をしらんのか?何処の国も領土権を主張できないんだぞ」
それ言うと月と火星も一緒だがリザードマンの群れが泳いで。
オセアニア連邦を襲撃。
籠城して食料の補給と兵員の確保に努めるが余計な食料はない。
何年飢饉が続くか分からないので水着だけ送られてくる。
「この水着着て魚を獲れと言うのか?」
「計量カップを小さめの物に変えて食い延ばしを計ろう」
これ絶対バレた時俺が処刑されるが一汁三菜に薪の備蓄をしておこう。
「アザラシは一夫多妻制です。アザラシ漁ははぐれオスを狙うんです」
水着を着て海藻を掻き集めリザードマンの群れを追い払う。
「リザードマンの群れが2千万オセアニア連邦軍2万・・・」
「補給は来ない。チョット転移魔法で食料買ってこいよ」
それで食料を5万石。
義勇兵5万を集めて戻ってきた。
「ビキニで素潜りってどんなサービスシーンだよ」
「えっと。俺ズル王。一応兵15000人で援軍に来たよ」
ロザリとアイリンとアデリーの軍15000人。
「コッチは食料不足して戦う余裕ないんだよ。リザードマンの群れ」
突撃して補給斑を襲いリザードマンの群れから食料を奪った。
15000の兵でリザードキングの軍は壊滅。
「降伏するから調理用の薪だけいただけませんか?」
南極に薪などあると思うか?
一応人間の経営する土産物屋はあるんだが。
ハーピー500万人。
取り敢えず第二波に備えて籠城を決め込むが食料が乏しいのだ。
「お願いです。2千万人分の食料も国に没収されて食料は4万石」
冷害に強い大根と米を育てようとおもうんだがリザードマン降伏する?
「受け入れたら食い扶持が増えるじゃないか」
「ズル王。エルフドワーフ10億にゴブリン10億」
「61億も国民いるのでこれ以上増えると困るなぁ・・・」
「まだSC連合は危機感を持っていない。南ブルトからも食料を」
それで2千兆円も使って10億石掻き集めSC連合は北部で再起。
高王軍2100万人の噴火の影響の少ない高王の国。
「高王。和平しよう。戦などしてる暇はない」
「分かった。SC連合の残党を滅ぼしてからディムー大帝国を滅ぼす」
プランクトンを固めて煮詰めて、プランクトンスープだよ。
「輸入する。食料は貴重なんだ。穀類だけじゃ人類生きて行けん」
リザードマンの降伏をひなた上総理は受け入れ高王の国と和平する。
「ズル王。リザードキングです。古麦を少し分けてもらえませんか?」
「貴重な食料だぞ。豚でどうだ?豚食わせる食料が勿体ない」
飢饉だと家畜を食わせられずに売りに出すから値段下がると・・・。
言ってた人がいたが一時的なもんで結局値段上がるだろうな。
「1万頭か。3ヶ月は持たせて見せる。一汁一菜だ」
「鳥を撃て。豚1万頭の消費を押させる」
リザードマンの軍隊は南極狼を引き連れ、一汁三菜なら店で売ってる。
なので有り金はたいて食料を集めさせる。
「犬食は禁止だけど牛や豚は食料だしな。時々情の移る人いるが」
解体現場見りゃ食う気もなくすが、スーパーで肉片買うなら食うし。
「ワイバーンの群れ300万頭がカペス市に来襲。討ち取って良い?」
ワイバーンの肉か?
美味いって聞くが部下に食わせると食料の消費が減るかも知れん。
「討ち取れ。オリハルコンの槍にてクロスボウスピアーで全滅だ」
レベル650の兵にワイバーン如きが勝てると思うのかね?
「降伏する。我々を日本国の傘下に加えてください」
「我らの国はブルト国の理不尽により国を奪われ土地を奪われ」
「放浪を続けておりました」
「日本なら。武芸者を集めてると聞きもしかしたらと思い」
「飢饉により食料が少ないのも知っていますが1日500グラムの肉」
「雑炊でも構いません。もう3ヶ月も水しか飲んでいない」
「助けてくれたら末代まで忠誠を誓います」
カペス市長官は独断で蓄え5万石分の雑炊で迎えることにした。
僧侶に命じて食料を降らせる。
「おにぎり1個?食い足りねぇ」
「贅沢言うな。動けるワイバーンで鯨を狩ってくる」
それで激戦の末鯨を捕らえ焼き鯨にしてワイバーンは食う。
「この御恩は忘れません。末代までズル王の眷属になります・・・」
ズル王は無能だが政治は摂政とひなたが行い軍務はボンケルがやる。
その割に前線に出たがる王なので民衆の支持はそれなりに厚い。
「良い。料理は部下にさせるが獲物は狩ってきてくれんか?」
「良いだろう。熊とか狩っても良いか?」
不味いけど飢えているから仕方がないと熊狩にせいを出すのだ。
10部 6部族集結の予定です。




