飢饉対策
飢饉対策。
2032年7月7日。
まあこの国はファンタジーの王国なのである。
7つ道具にて人工降雨機あれば晴れるまで雨降らせ続けようじゃん。
「米は作れないな。日本も干魃に苦しまないと良いが」
この影響で鷹匠市に台風が訪れ、水没した。
「負けるか。水着持って来い。魚釣って当座の食料にするぞ」
地震なら可能性なら避難所が機能してる可能性はある。
だが水没で街が沈んだら何処に避難すれば良いのだ?
「逃げましょう。他県に行けば避難所が機能してるかも・・・」
「逃げるったって街は水没してるんだぜ。何処に逃げるってるんだ?」
太公望=釣り好きの異名らしい=やって救助待つしかないだろう。
「食うんですか?腹壊すと思うよ」
私女子水泳部のエース、白魚のジョーだよ。
水が安全なら鯉の滝登りで補給大臣珈琲に直談判に行く。
「無事か?この状況で釣りとは豪気な家族だ」
「聖地の預金は10兆円だよ」
「鷹匠市は滅びぬ。何度でも蘇るさ。聖地の巡礼こそファンの夢だし」
ダニアにルーシーの亀甲船部隊=某国が侵略者をこれで倒した=で。
住民の救出を行うがこんな時でも市長は義援金でボロ儲けを企む。
「これ国の責任だよね?国から見舞金貰えるかな?」
「あのレイトが出すと思うのか?誰だよ?アイツ総理にしたの」
ミサ。
「今からでもレイトと別れないか?王族として遇しても良い」
「え~?今更王族に戻れと言うの?王族でいれば歳費使う必要ない」
その分補填してくれるなら考えても良いよ。
まあ金貨千枚程度なら補填しても良いけど王族に給料貰う権利。
ないんだよねぇ。
王族には付き合いのためのお金が必要なのにそれ全否定するんだし。
「王族の内情暴露した小説出版しちゃうよ」
洪水で鷹匠市に甚大な被害が出てるがミサは暴露本でズル王を脅す。
「レイト総理。ミサを止めてください」
「嫌だ。俺は民間人だ。王室の暴露本書いて何が悪い?」
「我儘言うな。王族に私有財産を持つ権利はない」
それで暴露本で350兆円=税金支払った残り=儲けるレイト。
「国王を倒せ~」
「レイトを追放しろ~」
それで永世中立国のズイスに全額預金して財産没収出来なくしよう。
「ズル王。王族の贅沢が国民にバレ、ピョートルに譲位せよとの声が」
「官房長官鈴鹿。ハグして良い?」
「お尻や胸触らないでね。恋愛小説はキスまでだよ」
ぎゅっと抱きしめて反乱を起こした朱鷺鶴連合王国のアザミと花梨。
30名の陸兵で1万の朱鷺鶴連合王国軍を壊滅させ。
鷹匠市の洪水を魔法で平定してトラックで氷にした泥水を運ぶ。
白魚のジョーとメンバー3人は珈琲軍に加わり街の掃除をする。
「乾燥地帯と少雨の地方に水を届ける」
食料が乏しくなると困るので豊かな土地から水供給すれば。
「食料が尽きるの警戒して一汁三菜に徹する国民が多数いるだと?」
「はっ。食料は畜産農家に声を掛けて老豚に老牛を」
種牛、種豚さえ残しておけば和牛も和豚も全滅することはない。
「せっかく作った作物が全滅ですね」
「鯨漁で千頭獲れ。1頭で1万人が飢えを凌げる」
鮫を獲れ。
地の果てまで獲るんだぁ。
「ズル王。一揆が起きました。レイトの富を狙う不届き者です」
日本って本当に貧乏人の不労所得が許せん国民性だよな。
「それどころではない。水着を売って魚を獲るんだ。今は飢饉だ」
「月と火星で250億石も生産できるのに飢饉になりますかね?」
ひなた上総理は珈琲の意見に賛成したが、でも食料は節約しないと。
「魔法で質量を生み出せば40億石のスパイス連邦は無事なれど」
実った食料を1つ残らず収穫せよ。
「水着を用意しろ。食料配布は1日600グラムの粥とカレー」
1年くらいは持ちこたえられるが飲食店潰すわけには行かない。
牛丼屋=サラリーマンが食うイメージだ=って魂の食事だから・・・。
出せないと暴れ出す人たまにいるんだ。
まあ味噌汁とご飯はお代わり自由の店も昔は多かった。
1合150グラムらしいのでマジで一汁三菜が限界だな・・・。
炊けば200グラム以上は確保できるらしいが。
「トイレットペーパー買い占める日本人が。どうしましょう?」
「まだ在庫はある。値上げして購買意欲を低下させよ」
トイレットペーパー1個3万円で無理矢理調整して買い占めを防ぐ。
またペーパーの乱が起こり、バニー城でズル王に直訴。
日本って国王に権限がないけど陛下さえ動かせばどうにかなると。
信じる日本人とディムー大帝国の民いるんだよねぇ・・・。
大ダコを獲り、すり身にして保存食にする。
「食料を集めろ。ペンギンを討つ。ペンギンは美味い筈だ」
「アザラシも討つぞ。オセアニア連邦でペンギンを1万羽程」
「砂漠に草が。寒冷化でオセアニア連邦の気温が下がっているらしい」
まあ肉類なら確保できるけど穀物は家畜に牧草食わせて節約する。
「新規の牛の売買を控えよう」
冬に備えて牧草の確保に尽力するが、ドラゴンブレスで水を割る。
2032年7月15日。
早くも冷害で洪水で作物の収穫率が70%低下。
「やっぱ1日400グラムにしよう。店は1人150グラムで。
飯を売るが、飢饉で食料品店営業禁止にしたら流通が崩壊するじゃん。
「この冷害何時まで続くか分からないから食料は節約しないと」
「増えすぎたアムールヒョウを再野生化しませんか?」
動物園の動物養う余裕がないので、西部60州保護区に放牧した。
東部戦線の予定です。




