平和の祭典
平和の祭典。
2032年1月7日。
山の家市にシーレイク魚を持ち込んで10億手に入れるズル王だ。
「儲けは2億。ゴブリンズ。軽い練習で良い。2日の訓練で」
何が出来るというのだ?
ブルマ姿で指導するみゆと岳中長兵衛。
「先生。高校生の男が美少女どう思ってるか知ってるでしょう?」
「私のブルマ姿に欲情してると言うの?言わなきゃ見放題なのにね」
「じゃ昼寝。休憩した後どれだけ技術が落ちてるか知りたい」
試合は山の家市で行うから計画的に村興しも継続できる・・・。
「ズル王。ひなた上総理だ。書類90通持って来た」
サインしてくれ。
「宮廷料理人。うちの娘の指導で料理の腕を上げろ」
「私料理とお茶だけは普通レベル何だよ?極めると部下の料理が」
不味く感じるようになり失礼だと前にも言ったよね。
「ほら書類終わったぞ。俺だってサインくらいやれば出来るんだ」
因みにアキラが本名だがサインは何故かズル王で署名するのだ・・・。
「合法ドーピング食材コーヒーを飲ませるか?確か合法の筈」
取り敢えずコーヒーによる超人軍団の編成を試してみるか・・・。
聖王火焼の伝説に高校レベルの数式を用意しておいた。
遊びで覚えさせると勉強嫌いでも意外と問題を解こうと努力する。
「サッカーで全員ドラフト1位で就職させれば20億の経済効果だ」
「サッカーのルール良く知らないけどドラフトはないと思う」
取り敢えず超スタミナ料理で体力を向上させよう。
90分戦える体力はあるのである。
私の料理で体力が上がるとゴブリンズに信じさせれば試合に勝てる。
熊退治でレベル3になり能力は向上している筈だ。
「目が覚めた。良い匂いだ。これ牛丼に餃子に味噌汁・・・」
「初心者なのでプロには及ばないけど。食事中に仕事終わらせるわ」
ディムー大帝国の寝返った将軍5億円で帰参させて武将も寝返らせて。
800万人を降伏させ、民は逃亡して国民2万人。
「ディムー大帝国が崩壊した」
サンダーツのみが1万の兵で兵糧庫に立て篭もり抵抗する。
「手持ちの兵糧が底をつきました。サンダーツ強い」
「先生。サンダーツなど放っておいて国内で餃子食べましょうよ」
「コーヒーよ。一応合法ドーピングだけど試してみるわ」
それでコーヒーに牛丼に餃子に味噌汁。
「一応半年続ければ知力が3%上がるけどダンジョン篭もれば」
「普通にダンジョン怖いから。通常訓練で我慢するよ」
それでみゆのゴーレム兵10体と夜の暗闇の中で修行する。
「あの短期間でゴーレム兵10レベルと互角に渡り合うとは凄い」
「栄養ドリンク薬局で買ってきました。薬局高い」
「みゆちゃん。補給部隊の人でしょ?薬安くしてくれる訳には・・・」
「努力はするよ。補給部隊10万=リストラの嵐が吹く」
陸軍250万、空海軍60万に属州軍は5国で1国10万人。
農民反乱なら鎮圧できるし軍閥の反乱なら日本軍でぶっ潰せる。
「リストラの嵐で4千万人が失業したから薬の採集と野獣退治に」
失業して牛丼屋を始める人とか薬草取りに励む人もいる。
なら20兆円の補助金で薬の値段を下げて外国の薬は高く買う。
「そう言うのDPP共和国の理念に反しませんか?通常価格で良い」
国が量産体制に励めば薬の値段は下がる。
「製薬会社敵に回さずに利益確保するのは補助金で買い上げるしか」
日本の薬は国の有り難い保険の力で激安である。
1部保険の効かない薬もあるが取り敢えず栄養ドリンク。
「ロック水着=海ロックの巣で海藻=だと?1頭分3千万円はするぞ」
「みゆちゃん。生徒に贅沢覚えさせないでください」
岳中長兵衛はロック水着を着ているが、ロック水着は高価である。
「超爆乳のBカップ。ゴブリンズの諸君。栄養ドリンク」
「先生。いるんですよ。水着姿見せびらかして欲情するとセクハラと」
言い出す女子。
「先生方可愛いんだから俺等を邪悪な欲望に誘わないでください」
「言うじゃない?動く重戦車の私に勝てると思っているんだ?」
「思い上がるな。みゆ流銃殺法奥義男爵斬」
ボールは火を吹き岳中長兵衛の頬をかするのだ。
「治癒魔法エココス神よ。傷を癒せ~」
「みゆ赤外光線」
「みゆクラッシュ」
「ミーユアイ」
ゴブリンズのメンバーはみゆを倒してレベル5を目指そうと必殺技を。
「覚えておくんだな。これがブラックショクーバだ」
絶対魔法防御ブラックショクーバによりみゆ流銃殺法を跳ね返す。
「みゆでもミスはするんだな」
「飛び付け。押さえ付けて喉元に拳を突き付けろ」
「ブラックショクーバはこちらの魔法も遮断するが格闘なら勝てると」
女の子舐めるなぁ。
女の子も鍛えれば男並みに頑強な肉体になるんだぁ。
みゆにボッコボコにされた後何故か4レベルに上がってるゴブリンズ。
「チョット待ってて。補給部隊10万。カペス市に鉄を送って」
戦車を50台注文して3億円の経済効果。
総理の命令で動く公務員に金を与えて聖地に送り出せば良い。
公務員の夏と冬の旅行は会社の命令か合議により決まる筈だ・・・。
「上からの命令なんだよ。嫌なら来なくてもいい」
「いや行くよ。この状況で断れる訳無いしあんこう鍋は美味い」
でも散財前提の旅行だからお土産に魚介類のレトルト買っておこう。
「あんこうなんて近所の魚市場でも売っていますよ」
料理の仕方分からんけど鯨肉とかも市場に普通に売っている。
調査捕鯨って違法だと思ってたがギリギリ合法だった。
合法なら食いたいと思う人結構いると思う。
「ズル王万歳。ノルマの10万円使い切るぞ」
こういうの世間では自爆営業と言うのかも知れない。
「ズル王に貢ぐ牛丼です。どうせ散財するなら王室に料理寄付する」
これを王家の乱心と受け止める国民いるが出前なら千円で済む。
ゴブリンズも体力の維持に飯食うのだ。
お勉強の予定です。




