反王政抑える
反王政を抑える。
2032年1月3日。
「ひなた上総理。次は聖地80ヶ所の特需に金使ってください」
兎に角このひなた上総理、財運には恵まれているんだよね・・・。
「みゆに50兆円与える。みゆは何をしている?」
「みゆちゃんならレオタード姿で新体操の助っ人で優勝」
数多くの大会に出場して200兆円を手に入れるみゆである。
「まさか叔母様と母上以外で私に勝てる人間がいるとは・・・」
みゆは昴と岳中長兵衛とユニット天才3姉妹を結成。
経済効果を見込んだ企業の支援で450兆円を儲けてしまう。
「天才3姉妹の就職に月給3千億円を支払う」
「私達職には就いてる」
「昴ちゃんと岳中長兵衛と私の3人の共有財産とするよ」
「あの。私服を肥やしたいのなら王族の地位を捨ててください」
反王政の長ククルは王権の暴走を抑えるべく人頭税の強化を要求。
「無理だよ。これ以上王室に重税を課すなら考えがある」
名家10万家は王族を支持する。
「・・・」
ククルは王族に勝てないことを悟りディムー大帝国にに内通した。
「みゆちゃんが本気で蓄財に励んだら幾ら儲かるんだろうな」
「水着姿とかブルマ姿で大会でまくるとブルマ女子が4億人に」
ブルマ4億人に1万円で売ると4兆円の経済効果なんだよね。
小学生は男女混合も残ってるからだが中学高校は男女別である。
別にブルマ姿は兎も角高校生で男女混合で水泳授業やらんだろ・・・。
まあ衣類って数百兆円規模の産業なので農業の70億石。=700兆=
魚類5億石=50兆円=だが米の買取金額は農家は全ての物資を。
10分の1で得られる=70億石分=引換券を条件に70兆円で。
国が買い取ることにして国庫負担を減らした。
「独自に闇米売っても良いですか?俺が売れば5キロ6千円は」
「おおっ。有り難い。国の負担を減らしてくれれば」
国としても有り難いのだ。
2032年1月5日。
天才3姉妹の資産は600兆円に膨れ上がった。
ククルは王政反対派を30名集めて王の資産凍結の裁判を申請する。
「却下」
王族は日本の大口顧客であり、潰す訳にもいかないのだ。
「ズル王。天才3姉妹の活動を自粛させてください」
「俺が命令してる訳ではない。普段男権を軽んじてるのに・・・」
「子供を叱る時だけ王の権威や父親の威厳を見せろは無理だろう」
それに止める気は無いしな。
「ズル王。16億円の資産半分に削減できませんかね?」
俺の資産が16億?
この2日で2億円追加したの知らないらしいな。
「100人部下を動員して俺の部下として1億使う予定なので」
「使い道は1円単位で報告するように」
報告するのは支出で収入は流石に報告するときりが無いのだ。
「国王」
「この2億は何です?」
「ダンジョン巡りの収入だよ。いちいち報告する義務もない」
いやあるだろう。
「ズル王」
そう言う事やってるから国民からズル王と呼ばれるんだ。
「収入も公表してくれ」
「何でこんな金持ちに歳費払うんだ?」
そう言うが・・・。
「給料くれないなら王の仕事ボイコットするぞ」
当たり前だろう。
給料無しで国に尽くす義務はない。
「ククル」
ズル王は金銀財宝を納めてる宝物庫にククルを案内する。
「こんなに貯め込んでたのか?」
この王族危険だ。
「王は年1.5億もあれば経営できる」
でも愛しの娘の持参金を蓄えないと行けないんだ。
「王は命令書にサインしてれば良い」
「余計な金儲けはしないで良いのだ」
要するに金持ってるのが行けないのだな・・・。
それなら50億円の家ローンで買おう。
「ローンですか?」
「王宮の再建は必要だ」
そのお金どっから持ってくるつもり。
あ?
「俺の身内には300兆円持ってる人がいる」
あの月3千億の利子を得る大富豪エリカの支援があれば。
「ズル王。ズル王の財力に不安を覚えているんですがね・・・」
王に16億円もいらん。
「王の財力が不安なんですよ。本当に歳費必要なのか?」
本当に歳費を王のお小遣いにするつもりらしい。
「ククル。俺の土地を845万石没収してまだ足りぬのか?」
「王が財力持つとろくな事にならないんだよね」
俺に領地をくれれば王の生活費は月2千万円に抑えて見せる。
「経営は老中に任せて俺は160万円の利子で暮らすよ・・・」
「分かれば良いんだ。領地は3万石。俺が管理する」
「それと月2千万円は年2.4億円?公費に使うんだろうな?」
「勿論だ。分かってくれ。見栄を張るのも王の仕事だ」
何度も言うが王が木綿の衣装に一汁三菜と言う訳にはいかん。
そんなことしたら日本は兎も角同盟国から貧乏だと取引に支障が出る。
幾ら天子の膳で迎えても他国には理解されないことあるから。
日本も刺し身とか外国人に出しても気味悪いと思う人多いと思う。
生魚食べる文化ない国が多いし。
「公費は余ったら返済するんだぞ」
まあこの際私有財産は16億円のみで利子で生活することにしたのだ。
昴爆誕の予定です。




