聖地サミット
聖地サミット。
1月1日。
「いや~。聖地の住民の友好と発展の為のサミット。いける」
サミットW1のメンバー800万人とともに村興しを考える会。
「漆が足らねえ。良かったら300万円で譲ってくれないか・・・?」
「ふん500万円だ。鷹匠市が陶器で儲けてるのは知ってるんだぞ」
最近聖地にお正月の初詣に来る人増えているので寺や神社はあ儲かる。
儲かるから屋台とかも多く出店してる。
近隣の商店が店の宣伝と薄利を得るために出店するのだ。
「サミットW1の目的はクワガタ狩りだ」
組織が強大化すると一般会員の意見が通り辛くなる。
それならクワガタ捕えて店舗に売り飛ばし軍資金を得た法が良い。
「元軍人のBさんがサミットW1に合流。4700万円あるなら」
「あれは国の金だ。そりゃ人材確保のためにちょびっとは使うが」
多過ぎる富は欲望を生み出すだけだ。
富は一瞬で財産を灰になる。
食料と給料は1月で、豊かな心を養うんじゃ。
儂らは食料と給料の方が良い。
「この貧乏っぷりを見たらズル王は悲しむだろうな・・・」
「金の為に滅びようとも金とともに生きると言うのか?」
ガーラケータが話に割り込んできた。
「もうこの時代ではスパイス連邦でもなけりゃ共産主義は無理だ」
自国で資源を調達できなければ他国から買うしか無いのだが。
世界の国の殆どが金で取引している。
なので仲良しで民平等で必要な時に稼げる集金システム。
真面目に共産主義に夢見てる人には悪いけど無理だと思うな。
強大な軍と指導者で落伍者が出ないように統制するのが共産主義だし。
だからガチで共産主義やるなら抑止力のある議会を作っておくべきだ。
独裁化した時に抑えられれば共産主義は成立すると思う。
日本は王様がいる立憲君主だし貴族みたいな名家と軍警察いるし。
ガチで公家が国統治していた頃から商売してる旧家あるし。
一応平等に栄えるのが日本だし日本は富の不平等を認めんのだ。
リアルで王の甥の歳費910万円だが王族が多少贅沢するのって。
まあ質素な方が良いけど上級公務員並の給料で王族が贅沢できるか?
まあ50億円と言われる=そのうち100億円になるかも=お屋敷。
「俺頭悪いから裏口とかの疑惑もあるけど余分な金あるなら。
給食費に使えとか子ども手当に使えとか、それ言っちゃお仕舞だと。
王室反対派に見られてもしょうがない苦情言う人いるんだ。
王室の維持費に金がかかるのは仕方ない。
それ否定するなら王政廃止にするか贅沢な1部王族を廃嫡するか。
王族は一汁一菜に木綿の着物って日本じゃ相場が決まってるけど。
「ズル王。サミットW1に出席されて一応感謝してます」
「ズル王でも王は王だ。最低限の歓迎はしますよ」
でも護衛費は節約しないと国民が一番無駄だと思うの護衛費だし。
「変態有志同盟=変態学園=から最強の剣豪3名用意いたします」
火焼はこれにより護衛費を3千万円に削減した。
「狙撃されたらどう防ぐんですか?」
「この宮本と佐々木に吉岡が負けるとでも?」
「寝込みを襲われない限りズル王はお守りするぜ」
ズル王。
毒見役もお任せください。
「その代わり家族の面倒は見てくださいよね」
サミットW1に出席するズル王と鈴鹿は同人誌ズル王列伝を売ってる。
「450万石も領地保有しておいてまだ足りないと?」
ズル王の今の領地は450万石だし歳費いらないよねとは思う。
「ズル王。部下に酒振る舞いましょうお酒は安いのでも300円は」
「軽食も鷹匠市と辛い足市から仕入れます。一応散財の口実になる」
「おおっ。売れ残りの酒と惣菜で何か料理作りますよ」
それでサミットW1の参加者の幹部にも料理が振る舞われる。
「国王からの差し入れだ」
「おおっ。美味い。リピーター増やす目的でタダで配るのか・・・?」
「代金はズル王から貰っているからタダで良い」
800万人のメンバーに食事が行き渡りレトルト食品食うのだ。
「国王。仕事してください。チョットでいいですから」
ゆきが暇そうにしているズル王見つけて仕事に誘った。
「水着姿見せてくれるなら書類50枚にサインしてくれる」
とんでもないセクハラ発言だが王が色欲魔でないとそれも困るのだ。
「良いでしょう。従弟にエロい目で見られてるとは思わなかった」
着替えてくるから。
でも補給の食料が凍り付くような寒さであるのだ。
「寒い。1月の大雪の日に水着姿?」
「これでも俺の執務室と部下の詰め所は暖房が効いてる筈なんだが」
「約束です。緊急性の高い書類だけサインしてください」
それでサミットW1の会場で命令書にサインする。
「ふふっ。水着姿が見たければ妻の鈴鹿に言ってくだされば」
サインした命令書チェックしてDPP共和国に公布する。
「疲れたぁ。コーヒーと軽食頼む」
「ズル王。本当に政務が嫌いなんですね。退位はされると困る」
なので追加の書類5通にサインさせた。
「コーヒーと饅頭です。後インク代も国に請求しますから」
OK。
エリカ姉。
「人力の発電所を作ろう。1時間1万円の報酬で」
この思いつきにサミットW1のメンバーは賛成してズル王を支持する。
「ズル王などと呼ばれるがあの鈴鹿ちゃんが抱かれても良いと思う」
男が無能な筈はないと思った。
「じゃこの書物を読んでください。政治入門漫画です」
頭悪くても漫画なら覚えられる人は結構いるのだ。
「動画じゃ駄目か?」
「良いけど予備知識あるかないかで勉強の覚え方も変わってくる」
サミットW1見物しながらお勉強に励むズル王だった。
聖地サミット2の予定です。




