~楽しい『雪遊び』三昧の一日~
皆様、ごきげんよう。
今回は楽しい『雪遊び』三昧の一日の出来事を紹介いたします。お兄様だけでなく、お友だちとも仲良く遊びます。今回はそんな様子をご覧ください。
今年も東京に雪が降る日が何日かありました。冬はとても寒いです。一度雪が積もると溶けかけの雪が路上に何日も残ります。車のスリップや歩行時の転倒に気をつけなくてはいけません。
ある朝、私の部屋の窓から外を見ると、お庭が真っ白になっていました。昨日の夕方から降り続いた雪が朝になってもまだ止みません。その日は休校になり、朝食を食べ終えた後、寝間着姿のまま赤い長靴を履いてお庭に飛び出しました。まるで雲海の上にいるような気持ちになり、真っ白な世界を走り回りました。広いお庭に一人だけでいるのは少し寂しいので、お兄様を誘うことにしました。そんな時、お母様に「妃袈さん。先に着替えなさい!」と注意されました。私は「ハーイ♪」と返事をして、汚れてもいいお洋服に着替えました。上は黄緑と白のボーダーシャツに紺色のジャンパーで下は黒色の膝丈スカートと黒いレギンスです。頭には毛編みの帽子を被り、足には赤いゴム長靴、手にはピンク色のゴム手袋をはめました。去年、普通の手袋を雪でびしょ濡れにしてしまったので、お母様に雪遊びの時はゴム手袋をはめなさいと言われたのです。
こうして、私は再びお庭で遊びました。しばらくしてお兄様が来ると、雪だるまを作ってもらいました。顔をデザインしたり、木の枝で手を付けたり、バケツを被せたりして、本格的な仕上がりになりました。
昼食は、白いお庭を見ながらサンドイッチを食べました。食後には温かいミルクを飲み、しばらく暖炉の前で宿題の音読をしました。もちろん聴いてくれるのは乳母の園田さんです。
音読が終わると、私は塾の友達である『後藤詩音麗』ちゃんと『大橋乙葉』ちゃんに無料通信アプリ「Gold・Kane」(通称:金貨) で私と一緒にに遊んでくれるように頼みました。この二人は、比較的私の家から近い所に住んでいるので、たまに遊んだりしています。今回もそのような流れなのです。
そして、二人が来るのを暖炉の前でウトウトしながら待っていました。そして二人が門の前に来たことをリビングにあるモニターで確認し、私はジャンパーを着て帽子を被り、長靴を履いて外へ出ました。
詩音麗ちゃんは黒いジャンパーにジーンズで、足には黒いエンジニアブーツ、手には黒い革製の手袋をはめています。詩音麗ちゃんはシックな感じでお洒落に見えました。
そして乙葉ちゃんは白い毛編みの帽子に白いマフラー、水色のダウンコートに膝丈スカート、白いレギンス、足には水色の長靴、手には水色の手袋をはめています。
それに対して私は手にはゴム手袋をはめていて、とても恥ずかしかったです。でも、ゴム手袋のお陰で去年のように手袋が氷ってしまうことが無いので助かりました。
そして、お兄様も誘い、かまくら作りや雪合戦をして楽しみました。流石に池には近寄りませんでした。私は今まで何度も池で溺れそうになったことがあるので、今回こそは気を付けているのです。そうして、今回は無事に済みました。
楽しく遊んだ後は、来てくれた二人に暖炉の前で紅茶を飲んでもらい、お礼を言いました。
私もなのですが、二人とも手袋や長靴の中が濡れていたので、暖炉の前に並べて乾かしました。そんな楽しい時間が過ぎ、夕方になりました。お昼まで降り続いた雪は既に止んでおり、夕陽が雪に反射してとても幻想的な光景を見ることができました。
二人は玄関で、暖炉の前で暖めた手袋をはめ、長靴を履いて外へ出ました。私は二人を正門まで見送り、「また遊びに来てね♪」と言いました。
こうして、私の楽しい一日が過ぎて行きました。
夕食や入浴を済ませ、寝間着に着替えて温かいミルクを飲み、園田さんに子守唄を唄ってもらいながら眠りにつきました。
皆様、お休みなさい♪
とても楽しい一日でした♪
今後も楽しい事が沢山あるといいな。今回は池にボチャンしなかったので良かったです。今後も色んな事を楽しんでいきます♪
作者より、
また、雪の日の出来事を書きました。昨年とは違い、今回は比較的近所に住んでいる塾のお友だちと遊ぶ設定にしました。登場人物の個性などをできるだけ具体的に表すように努力しています。
今後のストーリーもお楽しみ下さい。




