表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕は主夫業しながら子育て支援! 異世界スローライフを女神様達と子供達の為に頑張ります!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/336

第19話 大変だ!(2)

 そう町の人たちが、江乃が慌てて走る姿を見れば。


「姫さま!」


「江乃さま!」


「江乃ちゃん、どうしたの?」


 国民、親戚たちが我が家のダークエルフの姫さまへと次々と声をかける。


 そして江乃は人々から聞かれるたびに。


「お、お父さまが! 異世界から降臨された!」と答える。


 そうぼくがこの世界に転移したのか? 転生なのか?


 まあ、ぼく自身もどちらなのか微妙なところだが、雷に打たれて天災の事故で死んだとアイカが言っていたので、どちらとも言えるらしい。


 ぼく本人としてはどちらでも構わないが、江乃はまるで神が舞い降りたかのに町の人々に伝えるものだから。


「それは凄い!」


「本当に良かったね!」


 町の人々が家のダークエルフの姫さまに労いや励ましくれる。


 そう今まで父親がいなかった江乃に向け、温かく祝福してくれるのだ。


 しかしツンツン姫さまの江乃だから。


(わたくし)はお父さまなど、居ても、居なくても、どちらでもかまわないですわ~。だって先ほどお父さまは大きな声をだして妹たちを起こして泣かされたし、騒がしくてうざいし、面倒だし、それに(わたくし)のお父さまは若すぎる……まだ子供だし……あれなら伯父上さまたちの方が父親に見えるわ」と。


 まあ、家のダークエルフの姫さま冷めた調子で言葉を返すのだった。



(お願い)


 レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ