第117話 廃品回収(3)
そして家のお妃さまたちの超派手で魅惑的な下着……。本当に派手なブラジャーやパンティーだなとぼくは感心しつつ神殿裏の日当たりのいい場所に干すのだけれど。
今日はシルフィーの中華式の高級ドレスやプラウムたちの着物……。
そしてお妃さまの補正下着の汚れ物が無いから川へといき、手洗いをしなくてすんで、よかった! よかった! 今日は楽だった! 感謝! 感激! と思いながら。
ぼくは綺麗になった洗濯物を青空の下──干し終えるとぼくは、今度は神殿へと戻り、アイカたちのいる部屋へと向かう。
「お~い」
僕は神殿へと入り、リビングと化している大きな部屋へと入ると、まだ小さな姫たちの世話……。
まあ、相変わらずぼくの理想の異世界ファンタジーらしくない、日本で販売している粉ミルクを哺乳瓶の中で湯に溶かし、冷まし、飲ませているアイカとプラウム……。
そして紙おむつを替えているサラ……。
シルフィーの奴は街の最長老の許へと大型乳母車と子供用の自転車の件……。ぼくが仙術で制作を了承したと始祖さまの許へと出かけ。
エリエとウルハの二人は──。ぼくの義兄になるウォンさんやその他の兄弟、従兄弟たちとアーワイン街の警護と国境警備をするために青竜偃月刀を握り、怪鳥ミュイで先ほどでかけたから。




