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僕は主夫業しながら子育て支援! 異世界スローライフを女神様達と子供達の為に頑張ります!  作者: かず斉入道


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第107話 更にお猫様に子育て支援をしてもらいます(9)

 ファイティングキャットは二人の問いかけに対して首を振り、本当のことだと言葉を返し、鼓舞してくれた。


 だから三人は困惑した表情から覇気のある明るい顔色へと変わり。


「そうか~」

「そうなのですね」

「じゃ、猫師匠! 俺がんばる!」


 三人はこの通りで前向きに精進するとファイティングキャットへと満身の笑みを浮かべながら告げ。


「はぁ~」

「やぁ~!」

「えぃ~~!」


 覇気ある勇んだ声を上げつつ、自分たち個人の仙術での手作りの槍を持ち上げ! 構えて! 突撃!


 そう、三人はまたファイティングキャットの教えの通りに妖力、気功力を上げて、仙術スキル《《神速》》を無詠唱で発動し、普通の人の肉眼では見えない、捕らえることが不可能な超スピードを駆使して、ファイティングキャットへと猪突猛進を決行するから。


 その様子……。自分の兄や姉二人の凛々しく勇んだ容姿を見ていた瀬名は小さいけれど。


「瀬名も兄さまや姉さまたちのようにカッコ好くできますか?」


 甘えん坊の瀬名は、ぼくの膝から見上げるように、ぼくの顔を見つつ尋ねてきた。


「……ん? ああ、だいじょうぶだよ、瀬名も……。瀬名もパパの娘なのだから兄さまや姉さまのようにカッコ好く槍を振るい、突くことができるよ……。だからがんばって瀬名も、パパの可愛い娘なのだから……」と。


 一週間ぐらい前に突然、この世界へと湧いて現れ、父親です! と、子供たちへと、君たちは本当にぼくの子供なの? と。





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