閑話 ネオ紹介
名前 ネオ 真名 アレス・クラトル・フォン・エンデ (元 静嵐凰)
誕生日 七月 九日
容姿
素の状態 髪:白銀の髪 背中まである。
耳:白銀の毛の狼耳が頭の上にあり、横には先の尖った耳がある。
目:切れ長、右目・暗黒色で十字にバツを重ねた様な模様が浮かんでいる。左目・黄金で十二芒星が浮かんでいる。
肌:透き通る様に真っ白。
背中:純白の龍翼がある。
尻尾:黄金の狐の尻尾が九本あり、先の方十センチ程が白金色になっている。
身長:百六十二センチ。
体重:四十六キロ。(何気に軽い。また、体重は自由に変更可能)
それぞれ全く違う種族の外見的特徴を持っているが、全てが違和感なく混ざり合っている。(尚、ネオの笑顔を直視すれば鼻血が噴き出るらしい。byステル。この後創造神に捕まりました)
創始終焉神王 髪:漆黒。毛先が十センチ程、金、銀、白になっている。長さに変化は無し。
耳:普通の人間の耳。
目:変化なし。
肌:変化なし。
背中:何もなし。
尻尾:何もなし。
身長:変化なし。
体重:変化なし。
追加で偽装時 髪:漆黒。それだけ。
目:漆黒。それだけ。
他変化なし。あるとすれば認識する時に普通の子供としか認識できなくなる。
その他の容姿:? まだ登場していない。かも?
性格
作者の素の性格七割と想像のアレ三割で構成されている。興味がない物にはとことん興味を示さず、面倒だと思えば無視もし始める。適当な性格に感じるがやる事は細かい。そこまで興味がない物は超短時間で細かく仕上げ、興味がある物はかなり時間を掛けそれ相応に繊細な模様を描いたりする。人に関してはあまり苦手な人物はいない。
言うなら嫌いな性格にドストライクの人物がいるせいで、他の人がマシに見えるだけではあるが。また、陰から何かを行ったりするのも地球に居た頃から得意で、情報収集能力がずば抜けて高かった。現在は世界中の情報を集めている。読者曰く、不思議ちゃん? 君? らしい。本人的に出来る事をやって何が悪いんだよ? と思うらしい。
そりゃあ、地球で一度、頭にヤの付く方々を壊滅させたらそうなるか。尚、自分を普通の高校生と言っていたのは、基本情報収集しか出来ないから。まあ、地球の人から言わせればその情報収集能力がずば抜けて高いため、その部分を見ると何処が普通なのか問いただしただろうが。
地球に居た頃も知識は豊富で、普通にハッキングくらいなら余裕。身体能力は平均よりちょっと上程度で力が周りより強いくらいだが、特に何かしていた訳でも無い。パソコンの前に座っているだけで自然と力が付いた。意味が分からない。
異世界に来て、[叡智]によって殆どの事を知っている。だが、興味がない事は全く知らない。やろうと思えば基本何でもできる完璧人。漢女も平気なズレた人と化した。嫌いな人物に変更はない。ネオが怒った事は一度もない。ギルマスの髪を抜いた時も戯れの範疇。
本人曰く、本気でキレたのは地球で一度だけ有ったらしい。(凰は怒ると怖い。女とか母さんとか目じゃないくらいにコワイ。なんかこう、存在をなかった事にした後、常に見られているような感覚と気を抜いたら死にそうな恐怖感が襲って来る。傍にいるだけそうなる。怒った対象はどうなったか知らない。知りたく無い。by凱斗)
異世界『センテンス』でやった事。
冒険者登録。三日でCランク到達。世界最速だがギルマスのみが知る事であり冒険者で知っている者はいない。その後無心流剣術の奥義以外を習得。そして多頭龍含むブラッディ系の魔物氾濫を終息させた。
そして一日で世界最高難易度に数えられる一つの迷宮の最終層一歩手前の魔物を殲滅。
その後SSSランク冒険者、表面上はSランク冒険者となり、武闘大会に参加。優勝した挙句《剣聖》に圧勝。
そして王都に向かう途中で[神狼化]して冒険者にドッキリを仕掛け遊び、敵の策を一つぶっ潰す。
現在、王都にて指名依頼を受けた。
武器防具は創っていない。創った武器防具はネオ以外扱うことが出来ない為である。尚、能力を持たせなければ使えないことも無い模様。その代償が凄まじいとはネオの弁。
実は世界中でやっている事もある。が、誰にも気づかれていない。
装備
〈黒刀 『夜闇』〉〈創始級〉 〈白刀 『光燈』〉〈創始級〉
〈終焉の戦闘靴〉〈創始級〉 〈終焉の覇衣〉〈創始級〉 〈終焉のボトム〉〈創始級〉
ステータス
名前 ネオ 真名 アレス・クラトル・フォン・エンデ 13歳
性別 ?
種族 創始終焉神王 ・ 銀神狼フェンリル ・ 金神狐キュウビ
森霊神王 ・ 白神龍王
レベル 1
HP error/error
MP ∞
力 error
防御力 error
俊敏 error
持久力 ∞
魔攻撃 error
魔防御 error
運 error
魅力 error
エクストラスキル
[無限収納][最適化][死神][瞬間移動][武器王][森羅万象]
[剣聖][状態異常攻撃][並列存在][覇王覇気][無効化][神体]
[全支配][韋駄天][鬼神][変質][家事神]
固有スキル
[龍神化][神狼化][神狐化][神格化]
[全言語理解][終焉魔法][創始魔法][自然神][神尾操作]
[夜之神][昼之神][百鬼夜行]
オリジナルスキル
[不欲不労][痛覚無効][絶対記憶][ステータス略奪][スキルコピー]
[自乗化][叡智][世界眼][真理眼][進化][成長促進][完全再生]
[神降し]
称号
【異世界人】【勇者】【限界無き者】【創造神の孫】【地球神の弟】
【神々に愛される者】【因果律撹乱体質】【進化する者】【魔の支配者】
【剣神】【武神】【皇帝】【創始】【終焉】【自然の者】【縛られぬもの】
【完璧執事】【完璧侍女】
加護
〈創造神の加護〉〈地球神の加護〉〈魔神の加護〉〈戦神の加護〉
〈生命神の加護〉〈破壊神の加護〉〈技神の加護〉
【完璧侍女】に関しては当て字的な物なのであまり気にしないでください。
ネオ曰く、レベルってどうやったら上がるんだ? との事。どれだけ魔物を殺しても上がらないとか、大丈夫か? これ。らしい。
ネオの存在が『理不尽』を超えて『反則』を超えてきている為に必要経験値が膨大過ぎるだけなのだが、本人は納得いかないらしい。
「魔物だらけの世界でも創ってから壊してみようかな?」こんな事を考えるくらいにはネオ本人は不服らしい。
注意。実行したことは無い。
とまあ、こんな感じでしょうか。ネオ紹介。これにて終了。




