↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生の後日譚  作者: りゅーくん
第一章 1ヶ月の異世界生活
PR
21/27

第一章 21幕 『覚醒!!』

今この瞬間、自分の転生者能力(オリジナルアビリティ)を理解した。

それは、情報が脳に直接与えられ、あたかも知っていいたかのような感覚だった。


懐中時計を手に取った。

そして、脳内で5分のカウントダウンが始まる。


「今、能力出た!?」

ドラが驚いて言う。


「発動条件は、相手の能力の仕様を完璧に知ること。発動条件から効果まで全部。」


──そして効果は、1時間の能力のコピーだ。


ただしさらに条件がある。コピー完了まで初回は5分、二度目以降は3分必要。


名付けるなら「ダウンロード・インストール」


その5分は長く感じた。

やっと、カチッと鳴った。


ドラがハンマーを渡してくれる。

強くなれ、ただそう思って振り下ろす。


ゴンッっと鳴った。が、


「思ってたんと違うなー」


「私は初めての時でももうちょっと大きかったね」


慣れか、ダウンロードの影響かと思っていた矢先、


「りゅーから出るオーラめっちゃ少ないから、単純に魔力少ないんだね」


そう言われて、絶望した。


ただこれで、ケルベロス討伐の方法の幅が広がる。

それは嬉しかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。