↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/23

第一章 13幕 「ショッピング!」

ある日のこと。

りゅー、ちょっと付き合って〜


今日もモンスター討伐、ではなく今日は違う方向に歩いていく。


「ショッピング、付き合ってよ」


そう言って俺の手を引くドラのもう一方の手は、円換算10万円くらいの札束を握っていた。

転移してきてちょうど1週間しか経ってないのに、ドラの稼ぎは異常だった。


「もちろん、ただでついてきてなんて言わないよ、もちろん半分はりゅーが使っていいし」

さらに続けて、

「りゅーに私の服を選ぶ権利を与えよう!」


りゅー少し、いや大分乗り気になった。


正直、ドラが街のど真ん中に行くのは不安であったが、フード被れば何の種族の角かわからないので、ドラゴンというのは隠せてはいた。


街の真ん中にある大きな建物の入ると、それはほぼ現代のショッピングモールのような店が並んでいた。


早速服を見始めたのだが、そこでふと思った。


「今って季節は何?」


「夏だよ、転生者の人が言うには転生してきた現代の場所に対応して季節が回ってるらしいよ」


つまり、あまり暑くはないが現代と同じ7月の終わりではあるのか。


「これからもう少し暑くなるだろうけどね〜」


それを聞いて真っ先に、

「これ試着してみて」


着替え終えて出てきたドラは真っ白なワンピース姿である。


「こう言うのが好きなの?」


そう言われるとそうでもなかったが、現代でワンピースをきてる人が全然いないので興味本位で着てみてもらった。


美しい空色の髪色なので、爽やかさを演出するワンピースはとてもよく似合っていた。


街で着れないのが惜しいなぁ


それから、互いに服を選びあったり、完全に個人的に気になるものを買ったりして、あっという間に昼になった。


お試しお昼投稿〜

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。