閑話 ルヴィニアの日本語ノート(キャラクター編)
本文に入れるには長すぎるな・・・と思いキャラクター関連の所のみこちらにに流すことにしました
設定とストーリーもそのうち書きます
「ヴィリディヴィナ:古き血脈の天光」
ソーンクラウン社が制作した乙女ゲーム
パッケージ版、DL版がリリースされている
◉登場人物
・フィオーレ・アウロランス・ヴィリディヴィナ
ゲームの主人公
ピンクゴールドの髪に蜂蜜色の瞳をした少女。
ゲーム開始時点で17歳
内乱で途絶えた旧王家の生き残りの子孫
生まれつき全ての聖霊の加護と高い魔力を持ち、聖女の証である黄金の脈動を使う事が出来る。
誰に対しても物怖じせず、太陽のような明るい笑顔を振りまく朗らかで優しい性格。
3歳の時に村が魔物に襲われ両親を亡くし各地を転々とするがいく先々で魔物に襲われ、5歳の時に孤児として教会に入る。
10歳の時、魔物に襲われて死にかけた人間を助けようとした時に自身の力を自覚し制御できるように。
これをきっかけに王都の神殿に移動。
16歳まで神殿で黄金の脈動の扱い方を学ぶ。
17歳で正式に王宮に招かれ正当な王位継承者の1人であり、聖女候補として神殿から擁立された。
どのルートでも最終的に攻略対象として結ばれ、大聖女として国に歴史を刻むようになる
・レオンハルト・アウルス・ヴィリディヴィナ
攻略対象の一人
銀色の髪にオレンジ色の瞳を持つ中性的な美青年
ゲーム開始時点で19歳
ヴィリディヴィナ王国の第一王子にして次期国王最有力候補。国王の正妻、セレスティーヌの子供として非のうちどころのない気品と高い知性を持つ。
火の聖霊の加護を授かった。
完璧な貴公子の仮面を被っているが今の王家には初代聖女の血が流れておらず自身はセレスティーヌの不倫によって産まれた不義の子である事を知っており、「いつかすべてを失う」という強迫観念に憑りつかれ、異常なまでに魔法の研究に没頭する。
旧王家の血を引き、聖女としての才能に溢れるフィオーレに屈折した感情を抱きながらも自分の地位を盤石なものにする為近づく。
・フェリックス・アウルス・ヴィリディヴィナ
攻略対象の一人
すみれ色の髪に金色の瞳を持つ軽薄な雰囲気を纏った少年
ゲーム開始時点で16歳
ヴィリディヴィナ王国の第二王子であり、亡くなった前王の側室の息子。公務を放り出しては下界の盛り場や危険な場所に頻繁に出入りしている。
水の聖霊の加護を授かった。
高い魔力の才能を持つ一方、それを制御することが難しく、幼い頃放った魔力で実母を死に追いやってしまった過去があり、それが原因で「自分は化け物である」という深い自己嫌悪に苛まれている。
フィオーレの持つ聖女の光の前では自分の暴走する魔力が静まるのを経験し、彼女の力に執着するようになる。
・ギルベルト・アルビヌス
攻略対象の一人
深緑色の髪に鳶色の瞳を持つ精悍な青年
ゲーム開始時点で18歳
代々騎士団長を務めるアルビヌス公爵家の子息であり、フィオーレの近衛騎士として仕える。ルヴィニアの婚約者であり、幼馴染。
風の聖霊の加護を授かった。
自分の父親がかつてセレスティーヌの命を受け、前王とイザベラに毒を盛った実行犯の一人であることを知ってしまい、それ以降父の罪を償わなければならないという贖罪意識をルヴィニアに抱いている。
ありとあらゆる傷を治す黄金の脈動とフィオーレの明るい性格に救いを求めてしまう自分を、ルヴィニアへの裏切りだと感じて葛藤する。
・ドミニク・サクリウス
攻略対象の一人
黒い髪に茜色の瞳を持ち常に穏やかな笑顔を浮かべている少年
ゲーム開始時点で約250歳
サクリウス枢機卿の息子としての身分を持つ聖地ウェネラの庭を管理している聖霊。管理者としては2代目にあたる。
闇の聖霊の眷属。
非常に苛烈かつ冷酷で人間不信。自分の守っている聖地が国の威光を保つための道具として使われている現状に絶望している一方、ウェネラを始めとした聖女達を神聖視している。
フィオーレの聖女としての才能に過剰なまでの期待を抱き、積極的に関わるように。その傍でフィオーレを通して人間の素晴らしさを知るようになる。
・ルヴィニア・エセルガルディア・アウグスタ・ヴィリディヴィナ
悪役の一人
黄金色の髪に真紅の瞳を持つ少女
ゲーム開始時点で17歳
前国王とその正妻イザベラの間に生まれた王女。エセルガード帝国の皇族の血を引く王位継承者の一人。イザベラの命令を聞く傀儡として育てられる。
火の聖霊の加護を授かった。
母親に認めてもらおうと黄金の脈動を求め努力していたが突然やって来たフィオーレが幸運のみでその力を授かっていることに激怒。さらに彼女が自身の片思いの相手との仲に嫉妬し、フィオーレを攻撃するようになる。
全ルート共通で母親に唆され、魔王の封印を解き、さらに聖地へ魔王を誘導する役目を担当。
魔王討伐後、母親と共に国家反逆罪で処刑され死亡する。
・カミラ・ノクトゥルナ
悪役の一人
黒金色の髪に紫紺の瞳を持つ絶世の美女
ゲーム開始時点で約300歳
魔王ヴァルガスの忠臣の吸血鬼。魅了と幻視の使い手であり、この能力を使って王国の上層部に200年以上留まり魔王の封印を解く方法と聖霊の力を奪う方法を探っていた。現在は公爵として北側に領地を持つ。
自分の魔力を取り込んだ他者の血を操ったり、吸血鬼にすることが可能。再生能力が非常に高く太陽の光か黄金の脈動でしか殺し切ることができない。
足が動かなくなったイザベラに取引を持ちかけ、足を動かすことができるよう吸血鬼にすることを条件に、聖地への侵入の幇助を助ける契約をイザベラと交わした。自身の領地内の全ての人間を吸血鬼にして従えている。
全エンディング共通でフィオーレに殺されて死ぬ。
・ヴァルガス・エクセリオン
ラスボス。御伽話では魔王と呼ばれる
生前は赤銅色の髪に銀色の瞳を持つ青年の容姿だった
ゲーム開始時点の約250年前に3代目聖女によって封印された。
約400年前2代目聖女と結ばれた貴族の青年。稀代の天才であり王国の魔法形態を大きく発展させた。彼女が若くして病で命を落とした際、聖霊達の力を奪い彼女を生き返らせようと試みるも失敗し国から追放される。
それ以降、死者の蘇生を可能にする黄金の脈動を手に入れること、一部の魔物の再生能力を利用して死なない身体を創り出す研究に着手。その過程で魂を別の肉体に下ろす魔法や吸血鬼を誕生させた。
250年前、魔物の軍勢を率いて王国を襲撃。3代目聖女の命を賭した術式により、魂は地底深くへと封印された。
全ルート共通で聖地への立ち入りが許可されている攻略対象を乗っ取り聖霊を支配し、黄金の脈動の力を手に入れようとする。最終的にフィオーレによって魂ごと浄化される。
・イザベラ・エセルガルディア・ヴィリディヴィナ
ゲームでは登場せず、名前のみ明かされている。
前王の正妻であり、ルヴィニアの母。エセルガルディア帝国から政略結婚で嫁いできた元第四皇女。
かつて将来を誓い合った身分の違う恋人がいたが彼の権力が拡大することを恐れた帝国内の政敵達の働きによって同盟国であるヴィリディヴィナ王国に嫁がされた過去を持つ。
王宮の実権を握り帝国へ報復戦争を仕掛けようとするも、神殿から危険視され前王諸共毒を盛られたことがきっかけで足が動かなくなる後遺症を患った。
これを利用して悲劇の令嬢を演じながら貴族の同情を買いセレスティーヌを筆頭とする神殿派の貴族達を牽制している。
帝国や王国に対する復讐心をカミラに見抜かれ、魔王を復活させる計画を持ちかけられる。全ルート共通でに娘諸共処刑される。
・セレスティーヌ・ベネディクタ・ヴィリディヴィナ
ゲームでは登場せず名前のみ明かされている。
現国王の正妻でありレオンハルトの母。現教皇の妹でもあり、神殿と貴族達を動かして前王夫妻に毒を盛った。
20歳以上歳上の少女時代の初恋の相手である前王が自身と同年代であるイザベラによって落ちぶれていく様子を見ており、彼女に嫌悪感と恐怖を覚えている。
夫が子を成せないことを知った際、イザベラの子供が王になることを阻止するため禁忌を犯して不倫を決行。レオンハルトを愛している一方、完璧な王子として育て上げることに執着している。
旧王家の王位継承者
男:アウロラスト
女:アウロレンス
現王家の王位継承者
男:アウルス
女:アウグスタ
周辺国「あんたのとこの魔術マジでなに?魔物の死体を燃やしたり冷やしたり濡らしたり腐らせたり混ぜたら起こる原因不明の現象の名称じゃないよね」
周辺国「なんか虚空から炎だの水だの出してるよね。しかもそれなんか操れるよね。マジで魔物が使うやつやん」
周辺国「魔力だの魔法陣だのマジで理解不能なんすわ。お宅の輸出品殆どうちの国じゃ使えないよ?照明についてる魔法陣に手かざしても何にも起こんないよ?なんであれで光付くの?」
周辺国「あんたんとこの聖女とやらが魔術を実用化した最初の人物なのは過去の文献から間違いないよ。でも死者蘇生だの治癒だの、魔物を退けるバリアだのマジでなんなんあれ」
ヴィ国「全部聖霊の加護のおかげです」
周辺国「聖霊の加護ってなんだよ」
こんな感じで基本輸出品はガラパゴス化してる物しかないし、魔法技術を自国に取り入れる事も出来ない。宗教も超独特(魔物信仰とか頭おかしいだろ)。資源も特になし。割とマジで周囲から煙たがられている国、それがヴィリディヴィナ王国




