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青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第3章
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第28話

「まどか」

「ななちゃん・・・・」


「これは、私たちがなんとかしなきゃならないかもね!」

「そうだね!ひと肌脱ぎますか!」




翌日、重い体を起こして学校に向かう

ななちゃんとまどかにとりあえず謝らなきゃ

昨日は携帯の電源を切って

すぐに眠ってしまった

朝、電源を入れたら2人から心配するメールが入っていた

あぁ、迷惑かけちゃってるなぁ


学校に入ると

すぐにななちゃんとまどかの姿を見つけた

声をかけようと近づこうとしたけど

2人はすごい勢いで私の前を走り去ってしまった

なんだ?何があったんだ?


話しかけるタイミングを逃してしまったし

とりあえず教室に行こうと階段を上がると

同じく階段を上っている氷室を見つけた


あぁ、私なんか今

すごく誰かに当たりたい気分だ

ごめん、氷室

犠牲になってもらうわ!


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