表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第3章
94/158

第25話

「あー・・のさ」

「なに」

「・・・・なんでもない!」


いつもヘラヘラ笑っているくせに

今の鳥居は顔を真っ赤にしてこっちを見ている

なんでそんな顔するの

つられて私の顔も赤くなる


なんだこの空気・・・


この空気に耐えられなかったのか

鳥居はものすごいスピードで去ってしまった


助かった


「ずいぶん可愛いことしているのね」

「・・・・高井、マジうざ・・・」


ホッとする間もなく

いつの間にか現れた高井に身構える


「私、鳥居もらうから」

「はぁ?」


突然なにを言い出すんだこの女

鳥居をもらうって・・・

鳥居はそもそも物じゃないんだから

そういう言い方ってどうなの


「せいぜい盗られないように頑張ってね」

「バカじゃないの?」


なんかよくわからないけど

すごいムカつく


大体、盗るだの盗られないだの

私と鳥居は付き合っているわけじゃないから

その言葉は適してないのよ

あぁ、私の気持ちなんてお構いなしに

色んな事が勝手に起きていくような気がするよ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ