表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第3章
83/158

第14話

まさかとは思うが

この音・・・鳥居じゃないだろうか

嫌な予感がして音がするほうを見ると

手を振りながらこっちに向かって走ってくる人影が見えた


「・・・・マジで・・・」


嫌な予感的中

鳥居がこっちに向かって走ってくる


「かーなーちゃーん!」

「うわぁ!こっちに来るな!!」



私の願いもむなしく

近づいてきた鳥居はその勢いのまま私に抱き着いてきた

反射的に私は鳥居のお腹を思い切り蹴った

これは不可抗力、仕方がないと思う


「廊下を走るな!名前を呼ぶな!抱き着くな!」

「痛い!痛い!香奈ちゃん暴力反対!」


ななちゃんもまどかも目を見開いて驚いた顔をしている

高井も、廊下を行きかう人たちもこっちを見ている

恥かしい・・・


「なんで?」

「何よ、高井」

「なんで鳥居があんたに抱き着いてくるのよ!」

「そんなの私が知りたいわよ!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ