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青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第3章
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第15話

「・・・・」

「・・・?」


「仕事は遅いけど、男を作るのは早いのね」

「・・・・はぁ?」

「でもさ、鳥居って軽そうじゃない?せいぜい遊ばれないようにね?」

「うるさい、黙れ!そもそも私にその気はない!」


「せいぜい捨てられないようにね?」とわけのわからないセリフを吐いて

高井はどこかへ行ってしまった

一段落したと思い、ななちゃんたちのほうを振り返ると

私の親友2人は、鳥居を囲んで何やら話をしていた


「ねえ、あんた誰?香奈ちゃんの何?」

「2年生だよね?名前は?」

「うわぁ・・・姫条先輩と天ノ橋先輩だぁ・・・近くで初めてみた」


やばい!変なことを口走らないように止めなきゃ!


しかしときすでに遅し

とんでもないことをあいつは口にした


「オレは2年の鳥居正道です!香奈ちゃんの彼氏候補です!」


あぁぁぁぁ!今すぐここから消えちゃいたい!


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