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青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第2章
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第35話

「シャワーと服ありがとう」

「やっぱりちょっと大きいか・・」

「大丈夫、袖はまくれば何とかなるし」


時計を見たら待ち合わせの時間まであと20分

ここから待ち合わせの場所まで大体そのくらいでつくだろう


「じゃあ、お世話になりました・・・」

「あ、待って!オレも行く」

「え?バイトは?」

「休んだ」

「いいの?」


氷室が一緒に来てくれるのはうれしい

けど、バイトは本当にいいのかな


「天の橋が・・・」

「まどかが?」

「アリバイつくり手伝う代わりに、今日絶対に来いって」

「まどか・・・・」


「天の橋は姫条のこと好きだよな」

「なんでそんな話になるの?」

「・・・・・天然、鈍感」

「なにそれ!いきなり悪口?」

「悪口じゃない、真実だ」


真実って、ちょっとそれはどういうこと!

「まあ、いいじゃんどうでも」

「よくない!」

「それより遅れるぞ?」


元気になってよかったって思ったのは撤回!

前より一言余計に多くなってる!


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